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レギュラーで使ってる好打者のAと、守備固めのBがいて
Aを使うほうが得点効率が良いからAをレギュラーで使うんだろ？
じゃあリード時でもAを使うほうが勝率高くないか？ -
9回でもうそこを抑えれば価値みたいな場合は守備固めが有用だろうけど
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守備固めを使うって事はリードしてる状況だろ
得点を狙うより失点しないのを優先した作戦 -
>>3
いや、レギュラーのAと守備固めのBがいて
Aのほうが、取れる点数－失う点数が高いからAがレギュラーなんだろ
じゃあ最後までA使えよ -
守備固めで長嶋一茂を出した時は
流石にワロタ -
そういうときしか使わないだろ
あるいは好打者を休ませるため -
>>5
じゃあ積極的に勝つ作戦というより、休ませるためのさくせんなんだな
その割には日本シリーズ終盤とかでも見るけどな -
>>10
休ませるために好打者を引かせる場合「も」あるというだけ
別にそれに限定してない
もちろん勝つために守備固めをする
野球は得点を増やそうとするよりも失点を少なくしたほうが勝ちやすいと聞いたぞ -
>>12
だったら最初っから守備の名手をレギュラーにしたらいいんじゃないのか？ -
>>14
その辺のバランスは難しいがそもそも勝つためには得点しなければならないから
得点できるかどうかは予測がかなり難しいけど守備がいい選手ならエラーの確率はかなり低いわけで -
>>15
それはわかる
ただ、失点してもそれよりも点数を取れると踏まえて、守備ヘタ好打者をレギュラーにしてるんだろ
なら終盤でもその理屈通りレギュラーを使うべきでは？ -
プロで考えずに少年野球で考えてみろ
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ボール飛んでくるか分からないのに効果あるのか？
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A（好打者、守備ヘタ、打撃で得られる点数－守備で失う点数＝5）
B（くそ打者、守備馬、打撃で得られる点数－守備で失う点＝2）
Aがレギュラーだし最後までAを使うべき -
6回裏にAの次のバッターで3アウトチェンジだったとしよう
Aに打席が回ってくるのはあと0～1回だけ
7～9回表を0点で抑えたら勝てるさてどうする？
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>>11
とんでもない守備ではない限り、1回でもあればレギュラー使う方がいいんじゃないのか
まずそこに玉が飛ぶがわからんし、飛んだとしてもレギュラーに処理できる球かもしれんし
なんなら、完璧なヒットで延長戦に名乗る可能性もあるからな -
>>13
残り打席が0回かもしれないし回ってこない可能性考えて守備固めにするんだろ -
>>16
なぜその可能性を重視するの？
もう一度打撃が回ってくる可能性とか、レギュラーの守備で処理できる可能性とか、延長戦になる可能性があるのに -
>>17
延長戦にならないようにするために守備固めすんだろうが -
>>18
守備固めでもアウトにできないヒットの可能性、HRの可能性があるのに？
レギュラーの守備で処理できないが守備固めなら処理できる打球が飛ぶ可能性を重視するのはなぜ？ -
>>21
守備固めして打者をアウトにする確率を上げてんだよ -
>>23
それってどれくらい上がるの？
守備固めが有用なのって
そこに球がとんで、しかも、レギュラーでは処理できないが守備固めなら処理できる打球が飛ぶ場合なんだがこれってってめちゃくちゃ確率低くないか？ -
>>25
打者がアウトになる確率上がるってるんだからそれでいいだろ
勝つ確率高いことをすんのが当たり前なんだよ -
>>29
自分が得点できる確率減ってるけど‥ -
>>30
勝ってんだから得点する必要ねぇんだよ -
>>31
HRで失点とか、守備固めでも処理できないがヒットで失点の可能性は無視ですか？ -
>>17
投手戦でたまたま1点取れたとかなら回ってこない確率の方が高いと判断する -
プロ野球の1試合の平均得点は約4点
3割打てば良打者と言われるんだからな -
俺が疑問なのは
レギュラーで処理できないが、守備固めなら処理できる打球が飛ぶ可能性ってそこまで重視すべきなのか？
プロなら基本的な打球は処理できるし
そもそもそこに打球が飛ぶかもわからないし、仮にとんでもレギュラーでも処理できる可能性もあるわけで -
>>24
守備力イチローと守備力松井秀樹で考えてみろ -
>>27
いやそれはイチローレギュラーだろwww
現実の守備固めって打率1割台のまじで全く打てないやつが出てくるだろ -
>>28
でも守備力あれば問題ないじゃん
おまえの理屈なら代走もいらないし控えも全部いらないだろ -
万全を期すのは当たり前では？
パワーヒッターが守備が下手なケースは結構あるぞ
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