女子小学生「ふーん…浣腸陸上に出場するだけで1万円もらえるんだ」

女子小学生「ふーん…私が生まれる前から☆フューチャー・ヴィジョン☆あるんだ…ハート送っとこ♡」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女子小学生「あ…！花火送ってるやつもいる！私も Chaosに花火送りた～い」

女子小学生「えー…花火送るの課金しなくちゃいけないんだ…どーしよ………」

おっさん「姫華ちゃん^^」

女子小学生「ねぇ 近よんなって言ったよね？ゴミだから日本語わかんないの？」

おっさん「お金がほしいなら 姫華ちゃんに おこづかいあげちゃおっかな^^」

女子小学生「は…？おまえみたいなハゲが お金持ち歩いてるわけ…」

おっさん「ほい^^ 1万円^^」
ﾄﾞｻｯ

女子小学生「は…！？これ1万円札？！」

女子小学生「なんで おまえ ハゲなのに お金持ってるの？！よこせ」

おっさん「待って^^ 姫華ちゃんが おじちゃんとゲームして勝てたら そのお金あげるから^^」

女子小学生「ゲーム？ Switchのやつ？スマホのやつ？」

おっさん「違うよ^^ 浣腸陸上ってわかるかな^^」

女子小学生「なにそれ」

おっさん「おや^^ Tik Tokでバズりまくってる浣腸陸上を知らないなんて^^ 姫華ちゃんって見た目と違って時代遅れなんだね^^」

女子小学生「は？！！それぐらい知ってるし！！浣腸陸上でしょ！？楽勝じゃん！」

おっさん（かかった^^）

おっさん「かんたんだよ^^ この聖ホーリー公園から 聖ホーリー商店街にあるトイレまで無事 走り抜けることができたら 姫華ちゃんの勝利^^」

女子小学生「にひひ♪ 余裕じゃん♪ そんなんで お金くれるんだ」

おっさん「でも負けたら 姫華ちゃんには とっても恥ずかしい罰ゲームを受けてもらうよ^^」

女子小学生「どんなの」

おっさん「バニーガール姿になって 15分間 おじちゃんと ねっとりディープキス&唾液交換してもらおうかな^^」

女子小学生「はいキモ～い 負けるわけないから別に いいけど？」

おっさん「^^」

おっさん「ほい^^ 姫華ちゃんが 走る前に これを使うよ^^ 牛乳浣腸^^」
ﾎﾞﾄｯ

女子小学生「え…私 牛乳嫌いなんだけど？」
ﾑﾁｯ…?

おっさん「大丈夫^^ これは飲まないよ^^ 姫華ちゃんのお尻の穴に注入するんだ^^」

女子小学生「は？！」

おっさん「姫華ちゃんが ゴールする前に お尻の穴から牛乳漏らしちゃったら姫華ちゃんの負けってわけ^^」

女子小学生「ムリ！キモい！！4ね！！！」

おっさん「じゃあ お金いらないね^^ ばいびー^^」
ｼｭｩｩｩｩ…

女子小学生「あ…！」

女子小学生「待っ…待って…！する…！走るから お金ちょうだい！！」

おっさん「^^」

女子小学生「え？！」

おっさん「たとえば3本の浣腸器による牛乳浣腸に耐えて走り抜けば3万円もらえるよ^^」

女子小学生「さ…3万円も…」

おっさん「悪い話じゃないと思うがね^^」

女子小学生「わ…わかった………やってあげる…3万円分だけなら…」

おっさん「牛乳浣腸3本コースで決まりだね^^ 姫華ちゃん^^ パンツ脱いで^^ お尻の穴をこっちに見せて^^」

女子小学生「キモ…」

おっさん「ん？^^ 姫華ちゃんが ケツ穴を見せてくれないと牛乳浣腸できないから始まらないよ？^^」

女子小学生「4ね…」
ﾇﾞﾊﾟｧｯ…♡

おっさん「うわ^^ エ口ッ^^; エ口ッッッ^^; なんだこの匂い^^;」
ｼｺｼｺｼｺ

女子小学生「じろじろ見たら56すから」
ﾑﾜｧ…♡

女子小学生「しゃべんな」

おっさん「うっ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

おっさん「ごめんごめんのメンチカツ^^ すぐに姫華ちゃんのエ口アナルに牛乳浣腸してあげるから………」

おっさん「ねっ^^」
ﾌﾞｽｯ

女子小学生「おﾞっ？！♡」

おっさん「入ってく^^ 入ってくよ^^」
ﾄｸﾝ…ﾄｸﾝ…

女子小学生「おﾞっ…おぉぉぉ～～～っ！？♡♡♡」

おっさん「ほい^^ 1本目終わり^^」
ｽﾎﾟｯ…

女子小学生「お腹っ苦しっ………」

女子小学生（これをあと2回も！？）
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「いくよ～^^」

警察「くっ…あのロリコン許せん！！」

先輩「待て 少し様子を見るぞ」

おっさん「ほい^^ その状態で聖ホーリー商店街まで走ってね^^」

女子小学生「そんなっ…」

おっさん「ギブアップするなら いつでもどうぞ^^ 早くバニーガールになった姫華ちゃんと唾液交換したいなぁ…^^」
ﾊｧﾊｧ

女子小学生「こんなの…余裕だしっ………！」
ｶﾞﾁｶﾞﾁ

おっさん「どんなに我慢しても無駄^^ 下品な音と共に臭いお尻汁漏らすんだ^^」

おっさん「そのときに つられて“あれ”も出しちゃうんだよね^^」

女子小学生「も…もしかして…」

おっさん「おっ^^ 想像した？^^ 牛乳と いっしょに うんち漏らしちゃう子も たくさんいるんだよ^^」

女子小学生「やだっ…そんなの漏らしてたまるか…」

おっさん「ま^^ 時間の問題ですがね^^」

女子小学生（耐えてやる…！！5年生にもなって お漏らしなんて…絶対ありえないから…！！）

おっさん「^^」
ｼｺｼｺｼｺ

女子小学生（しかも こんなキモいヤツの前で…！！）

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」

おっさん「あれ^^ 商店街まで まだあるけど もう限界きてない？^^」

女子小学生「黙れ…おまえの声 聞いてるとイライラするからぁ…」

おっさん「へぇ^^ ちょっとショーパンの裾に手入れるよ^^ 太もも柔けぇ…^^」
ﾓﾞﾆﾞｨｯ…♡

女子小学生「？！」

おっさん「防御体勢に入ってるアナルを指でツンツンするの楽しいんだよね^^」
ﾂﾝﾂﾝ

女子小学生「やめﾞっ…それヤバいィィィ♡♡♡」

おっさん「あれ^^ さっきまで あんなにカッコつけてたくせに ケツ穴つつかれただけで反応しちゃうんだ^^」

おっさん「じゃあ 指でケツ穴ほじくり回したら どんな声聞かせてくれるかな^^」
ｸﾞﾘｯ…

女子小学生「ほぉﾞぉﾞぉﾞ～～～っ♡♡♡」

おっさん「ここかな^^」
ｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾘｯ…

女子小学生「ヤバい！ヤバい！ヤバい！それダメぇﾞぇﾞぇﾞ～～～♡♡♡」

おっさん「みっけ^^」
ｸﾞﾘｯ…

女子小学生（届くっ………♡）
ﾋﾟｭｯ…