女騎士｢くっ、何を…｣ 男｢ククッ、強力なイチジク浣腸だ｣

男がスカートを捲り上げると、彼女の鍛え抜かれた尻と逞ましい脚が露出した。

｢おい、やめろッ…!!｣

拘束された彼女は抵抗する事が出来ず、呆気なく下半身を丸出しにされてしまった。男は先端を肛門に挿入すると、直腸へと浣腸液を流し込んだ。

｢ぐっ…!!｣

肛門への刺激と逆流する浣腸液の感触に、思わず彼女は声を漏らした。

｢すぐにお前はクソがしたくてたまらなくなるぜ｣

そう言い男は彼女の肛門からイチジク浣腸を引き抜いた。

男の言う通り浣腸を打ち込まれてすぐに、クレアは激しい腹音と共に猛烈な便意に襲われた。

「うっ…!!」

彼女の凛々しい顔が激しい便意に歪んだ。クレアは自分の肛門を必死に力を入れ悶えていた。

「早速効いてきたようだな…｣

苦悶の表情のクレアとは対照的に、男は嬉々とした顔で彼女の前に立っていた。

ギュルギュルギュルゴロゴロ…!!

クレアの腹音は激しくなり、便意は増していく一方だった。

「ぐうぅぅっ…!!」

彼女は蚊の鳴くような弱々しい声を漏らした。全身から汗が噴き出し、今にも腸内のものを全てぶちまけてしまいそうな程だった。

「ククッ、随分と苦しそうじゃないか」

「ぐうおぉぉ…!!」

プスゥゥ〜ッ… プウゥ〜ッ…!!

「ん？なんだ今の音は…」

「違う、今のは…」

ギュルギュルギュルギュルッ！！！！

「ダメだ、もう我慢出来ないッ…!!」

男（うわぁ…なんやそいつ引くわ…）