下半身の筋肉が衰えると健康が維持できなくなる。車を使わないでみガレージに置いて置くと壊れるのと同じ
車は動かさなくてもメンテナンス怠らなければ壊れないよ
>>2へえ
動かないとホース系が死ぬの聞いたが。デマか
動かないとホース系が死ぬの聞いたが。デマか
椅子とか想定してないから痔になる
>>3そうだな
すまん全レスできない
すまん全レスできない
なあにそのうち退化するだろ
人間含む動物は眠ってる状態が基本でエネルギーを得るために覚醒状態ができたって見た
かと言って、素人が無意味に歩いても効果は薄い
ウォーキングとかいかにも健康的な習慣の王みたいに言われてるけど、猫背とかガニ股とかX脚のまま歩いたら腰や関節に負担がかかるだけ
ウォーキングは実は体幹がしっかりして脚も真っ直ぐな人間に許される中級者のトレーニング
幸せは歩いてこないからこっちが歩いていくんだって婆ちゃんがゆってた！
じゃあ健康にいいトレーニングとはなにか
俺個人は「頭の上に水瓶を抱えて歩く」だと思ってる
本来4足歩行だが
かなり大昔、俺はとあるバラエティ番組を見ていた
そしたら「曾孫と後ろ姿が変わらない100才のお祖母ちゃん」の特集をしてたんだ
それはある意味かなり悪意のある構成だった
インドのとある村に取材チーズが訪れて、民族衣装を来て歩いてる2人の女性を後ろから追いかけてそのコーナーは始まる
細身の2人は確かに背格好がそっくりだ。そして片方が振り向くと絶世の美女（よくある部族系の特集と違って本当に褐色美人）、んで片方はしわくちゃの老婆でドーン！みたいな
聞いてる？
チーズが取材すんのか
一切読んでないけど参考になった気分
なんでもその100才のお祖母ちゃんは今でも「川まで水を汲みに行く労働」を続けているらしかった
100才とは思えない健脚と背筋で、遠く離れた川まで一日何往復もしているのだという
その楠田枝里子が司会の番組の内容がどこまで信憑性があるかは当時子供の俺にはわからなかった
もしかしたらその100才のお祖母ちゃんは自称かもしれない。でもそれでも映像からわかることは
そのお祖母ちゃんは背筋真っ直ぐでスタスタ歩いてるし、表情が健常者のそれだった
そもそもしわくちゃでドーンで狙ったお祖母ちゃんの顔も、100才にしてはおかしい。せいぜい70才レベル
そして老婆は何よりも二の腕と肩まわりがスッキリしていた。それは美女の曾孫のほうもそうだった
コンクリートで膝壊れるのよね
>>20へえ
毎日長時間「水の入った水瓶を頭に乗せて運ぶ」みたいな超筋トレみたいな生活をしていて、なぜか肩まわりや二の腕の裏側はパンピーよりも細く見えたのだ
つまりだ
そこそこ重いものを頭上で固定して歩くとき、全身の血行を良くしているのかもしれない
でもさ
日本で頭になんか乗せて謎のポーズで歩いてたら不審者だ
だから
バスケットボールなど「持ちにくいもの」を頭に固定して、「その場で足踏み」などが良いかもしれない
バスケットボールなど「持ちにくいもの」を頭に固定して、「その場で足踏み」などが良いかもしれない
それなら庭とか橋の下とかでできる。屋外でも橋の下ならさすがに許させるだろ？多分
聞いてる？
橋の下でバスケットボールを頭に乗せて足踏みする事案が発生
>>2７
じゃあ何を頭に乗せたら通報されないんだよ？
じゃあ何を頭に乗せたら通報されないんだよ？
寝てる間も歩き続けるなんてそんなマグロみたいな
>>29そんな事は言ってない
活動中は、ね
人類はホモサピになってからオスもメスも毎日草原を歩いていたみたい
一説には大型動物の食べ残しを探して、草食獣の脳みそや骨髄を器用に吸い出す生き物の子孫が俺等なんて説もあるくらい
んで原始人ほど背筋ピンで歩いてたわけよ多分
視界拡げて遠くを見渡しながら歩かないと猛獣に襲われるからな
まとめると
頭上に何かを持つと猫背に「なれない」
その状態で歩くと「全身の筋肉が本来の人間仕様で効率よく使われて血行が良くなる」
かもしれない
これ？
>>34
ホモはノーサンキュー
ホモはノーサンキュー
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