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-聖ホーリー駅
おっさん「女の子の匂いにつられて こんなところまで来ちゃったぞ^^」
おっさん「どこかにオカズになりそうな女の子は いないかな^^」
ｼｺｼｺ女子高生「～♪」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…おっさん「おっ^^」
おっさん「クソ短いスカート履いてムチムチの太もも丸出しの女子高生発見^^ うまそうな太もも^^ 無自覚にオカズ提供しやがって^^」
おっさん「こんにちわさび醤油^^ これから学校？^^ 太ももマッサージしてあげよっか？^^」
女子高生「気持ち悪っ…誰 あんた？」
ﾑﾁｯ…?おっさん「ん？^^ 人に名前をたずねるときは まず自分からって教わらなかった？^^」
女子高生「うっざ…なによ このハゲ」
女子高生「私の名前…？聖ホーリー高校 2年2組 飯島夢華（いいじま ゆめか）よ？」
おっさん「夢華ちゃんっていうんだ^^ かわいい名前だね^^」
女子高生「それ以上 近づいたら彼氏呼ぶから」
おっさん「彼氏持ちだったのか^^; 処女膜は無事だといいが^^;」
女子高生「息くさっ…どいて」
おっさん「おじちゃん好みのクールな女の子^^ ねぶり尽くしてぇ…^^」
女子高生「あのハゲがつきまとってくるんだけど？どうにかしてくれる？」
駅員「おい！ハゲが人様に迷惑かけるんじゃない！！」
おっさん「くっ^^; 今のうちに子宮内膜暖めておけよ^^;」
ﾀﾞｯ… -
はよ
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-聖ホーリー公園
女子高生「キモかった…」
スマホ「ﾌﾞﾙｯ…」
女子高生「ん…通知…Chaosがポストしたんだ（https://twitter.com/Mirai_Vision29）…見よ」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ女子高生「ふーん…このスニーカーって たしかレントが誕生日に ほしいって言ってたやつね…」
女子高生「値段どれぐらい…？☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）に書いてる？」
女子高生「えﾞっ？！このスニーカー 5万もすんの？！やっば！！」
女子高生（1万円くらいかと思ってた…レントのためにバイトがんばらないと………）
おっさん「夢華ちゃん^^ お困りのようだね^^」
女子高生「は？あんた ついてきたの？彼氏呼ぶから」
ｲﾗｯ…おっさん「夢華ちゃんの彼氏ってレントくんのこと？^^」
女子高生「聞いてたの？ありえないんだけど？」
おっさん「それより 夢華ちゃん^^ お金が必要みたいだけど…おじちゃんが おこづかいあげよっか？^^」
女子高生「はぁ？あんた ハゲてるから10円しか持ってないでしょ？」
女子高生「ていうか なにそのゴミ？財布？？」
おっさん「ほい^^ 5万円^^」
ﾄﾞｻｯ…女子高生「？！！」
https://twitter.com/thejimwatkins -
地震の影響で少し延命したしな
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姫華ちゃんがJKになってる
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え、ちょっと待って
本物？ -
ムチムチしてるJKは間違いなくデブ
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女子高生「えっ…えっ！？これ全部 1万円札…？！本物？！」
おっさん「夢華ちゃんが お手伝いしてくれたら そのお金全部あげるよ^^」
女子高生「お…お手伝い…？言っておくけど パパ活とかは無理…だからね！」
おっさん「おじちゃんは そんなことしないよ^^ 未成年のおま●こは犯罪だからね^^」
おっさん「夢華ちゃんにやってもらいたいことは ゼリーを作ってもらうことなんだ^^」
女子高生「うそっ！？ゼリー作るだけで5万円もらえるとか楽勝すぎるわよ♡」
ﾕﾒ～おっさん「かかった^^」
おっさん「それじゃ パンツ脱いで お尻をこっちに向けてもらおうか^^」
女子高生「は？」
おっさん「今から 夢華ちゃんが作るのは 女子高生の肛門で作る“アナルゼリー”なんだ^^」
女子高生「？！！」
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あれ？姫華ちゃんは？
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女子高生「なにそれ！？キモっ！キモっ！！」
女子高生「ガチで無理っ…！！キモい！！」
女子高生「帰る！！」
おっさん「じゃあ この5万円いらないね^^」
ｼｭｩｩｩ…女子高生「あっ…💦」
女子高生（どうしよ…給料日まで待ってたら レントの誕生日に間に合わないし…）
女子高生「わ…わかった………ゼリー…作るわ………」
おっさん「^^」
おっさん「夢華ちゃん^^ パンツ脱いで お尻の穴を見せてね^^」
女子高生「お…お尻の穴…だけよ………他のとこ見たら 許さないから…」
女子高生「………4ね」
ﾇﾞﾊﾟｧｯ………♡おっさん「うっ^^; エ口い香りが ここまで^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ女子高生「きゃっ！！脚にかかった！」
おっさん「もったいねぇ^^; アナルの匂い嗅いだだけで射精しちゃったよ^^;」
ｼｺｼｺ…女子高生「いちいち報告しないで」
女子高生「4ね」
おっさん「とか言ってアナル嗅がれて興奮してるくせに…^^ どれ^^ 夢華ちゃんの心を読んでみるか…^^」
ﾊﾟﾜﾜﾜﾜ…女子高生（4ね）
おっさん「本心だったのか^^;」
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姫華ちゃんももうそんな歳か早いもんだな
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バレンタイン回かな？
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容姿が気になる
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ﾄﾞｻｯは？
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おっさんの能力も強化されてる
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やったぜ
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平日に珍しい気がする
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おっさん「夢華ちゃんのアナルの匂いエ口っ…^^; 一生嗅げるっ…！！^^;」
ｸﾝｸﾝｸﾝｯ…女子高生「最悪っ…これ終わったら彼氏呼んで 56すから あんた」
おっさん「アナルのチェックは済んだから これからゼリーを作り始めるよ^^」
女子高生「ねぇ…お尻の穴でゼリーなんか作れるの？」
おっさん「かんたんだよ^^ まずは夢華ちゃんの お尻の穴にゼリーの素を浣腸で注入して…^^」
ﾌﾞ ｽ ｯ…女子高生「おﾞひっﾞ？！！♡」
おっさん「今日は 人気の水色のゼリー浣腸にしたよ^^ 味わってね^^」
ﾄｸﾝ………ﾄｸﾝ…女子高生「こっ…これっ……♡ お腹っ…苦しっ…♡♡」
おっさん「全部入ったね^^ こぼれないように ゼリーが固まるまで アナルに栓をするよ^^」
女子高生「？！！」
おっさん「^^」
ｸﾞﾘｯ…女子高生「～～～ッ♡♡♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ…女子高生「かはっ…絶対許さないっ…殴っ………」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…女子高生「んﾞんﾞっ…！？」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ…おっさん（始まったな^^）
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この気持ち悪さは本物
久しぶりだな -
始まったな^^
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能登半島の地震で続編が決まったという皮肉
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女子高生「ヤバっ…これっ…お腹…痛っ………立てないっ…！！」
ｶﾞﾀｶﾞﾀおっさん「おっ^^ 言い忘れてたけど ゼリーを追い出そうとして 猛烈な便意が襲うんだ^^」
おっさん「ゼリーが固まるまでの1時間 がんばって腹痛に耐えてね^^」
女子高生「1時間！？」
女子高生（1時間もこんなの耐えるなんて…）
ｸﾞﾙ…ｸﾞﾙ…女子高生（無理ぃﾞぃﾞぃﾞ…）
ｷﾞｭｩｩｩ…おっさん「でも 夢華ちゃんのケツ穴はフタしてあるから お漏らしすることはないから安心して^^」
おっさん「ま^^ おじちゃんに土下座して『ご主人様♡うんちさせてくださ～い♡』って浅ましく“おねだり”するなら 話は別ですがね…^^」
女子高生（こいつ…！！）
女子高生「最初から それが目的で…！？」
おっさん「^^」
女子高生「ふざけんなっ…！！あんたの思い通りになんかならないっ…！！」
女子高生「耐えてやるっ…！！絶対に耐えてやるっ…！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ -
夢華シリーズ始まってた
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ひめかちゃんじゃないの初めて見た
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復活したのか
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-8分後
おっさん「アナル弱そうだから すぐにでも音を上げるかと思いきや 案外耐えるね^^ 夢華ちゃん^^」
おっさん「心を折るか^^」
女子高生「ﾋｰｯ…ﾋｰｯ…（鼻水出てる）」
ｶﾞﾀｶﾞﾀおっさん「うわっ^^ みっともない顔^^ さっきまで あんなに凛としてたのにね^^」
ﾊｧ…ﾊｧ…女子高生「は…話しかけんじゃないわよ………」
おっさん「うわ^^ くっさい お尻汁が漏れ出てる^^ なにこれ？^^」
ﾑﾜｧ…女子高生「黙れって言ってんでしょ…！！」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙおっさん「汗ヤバいけど大丈夫？^^ お腹マッサージしてあげよっか？^^」
女子高生「いﾞっ？！」
おっさん「お通じによく効くマッサージだよ^^ でも排泄ができない状態で これされたら どうなると思う？^^」
ﾓﾞﾆｯ…ﾓﾞﾆｨｯ…女子高生「おﾞっ♥ おﾞっ…ほぉﾞっﾞ…♥♥♥」
おっさん「あと50分^^ あらゆる手段を使って夢華ちゃんを屈服させてあげるね^^」
ｼｺｼｺ女子高生「………！！」
ｿﾞｿﾞｿﾞｯ女子高生「まﾞっ…まﾞいﾞりﾞまﾞしたぁﾞ♥♥♥」
女子高生「うんち………させてください………」
女子高生「ご主人様………♥」
ｶﾞﾀｶﾞﾀおっさん「合格^^」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ -
姫華ちゃんじゃない？！
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姫華ちゃん最終回で大人になっちゃったから…
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女子高生「お願いだからっ…早く栓抜いてぇっ♥」
おっさん「プライド高い女の子 土下座させるの最高^^ そのままケツ振って媚びろ^^」
女子高生「くっ…♥」
ﾌﾘﾌﾘ…おっさん「ほい^^ おじちゃんの勝ち^^」
おっさん「勝ち名乗り代わりに 夢華ちゃんのクソ情けない排泄音を聞くとするか^^」
ｽﾞﾎﾟｯ…女子高生「おﾞっ…♥ おﾞおﾞおﾞっ～～～♥♡♥♡」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…おっさん「きれいな色のゼリー^^ これが美少女のケツ穴でしか作れないというアナルゼリーか^^」
ｸﾝｸﾝ女子高生「んﾞひぃﾞぃﾞぃﾞ♥♥♥ 見ないでぇ♥♥♥」
ﾎﾞﾘｭｯ…ﾎﾞﾘｭｯ…ﾌﾞﾋﾟｯ♡おっさん「注入したゼリーは全て出しきったようだね^^ お次は メインディッシュ^^」
女子高生「…！！」
おっさん「ゼリーよりもっと恥ずかしいのを出してもらうよ^^」
女子高生「まﾞっ………♥」
ﾌﾞ ﾘ ｯ…女子高生「～～～ッ♥ ～ッ♥ ～～ッッ♥♥」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…♡おっさん「JKうんち製造機の完成^^ いいざまだね^^ 夢華ちゃんの醜態は しっかり動画撮っておくよ^^」
女子高生「やﾞめﾞっ…♥ 撮あないでぇ…♥」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｨｯ…おっさん「この動画 拡散されたくなかったら レントくんと別れて おじちゃんの彼女になれ^^」
女子高生「別れるっ…別れるから 動画消してっ…」
おっさん「^^」
警察「大路三瓶だな」
おっさん「？！！^^;」
ﾄﾞｷｯ -
すげぇ展開が読めないぜ！
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マジで本物かよｗｗｗ
生存確認出来て嬉しいわ -
警察「8時26分！現行犯！！」
おっさん「待ってください^^; 夢華ちゃんをアナル奴隷にしようとは しましたが おま●こには 一切 触れてません^^;」
警察「は？アナル奴隷って？おまえは アナルゼリー密造の罪だぞ」
おっさん「あ…あっ…^^;」
警察「どうやら 余罪も調べる必要がありそうだな」
女子高生「きひひっ…ばぁか…そのまま死刑に なりなさい…！！」
警察「いくぞハゲ！」
おっさん「た…助けて^^; 夢華ちゃん^^;」
女子高生「4ね！！」
ﾊﾞｼｯレントくん「夢華！LINE気づかなくてごめん！！どうかした？！」
女子高生「あっ…レント…♡」
ｷｭﾝ♡女子高生「なんでもない…！」
レントくん「よかった…位置情報だけ送ってきたから なんかあったと思って…」
女子高生「あっ…今日 バレンタインよね………」
女子高生「いっしょにチョコ買いにいかない？」
ｷﾗｷﾗｯ…☆レントくん（なんか今日の夢華…テカテカしててエ口いな…）
ｺﾞｸｯ… -
リアルタイムでワロタ
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ライブだったのか
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-聖ホーリーデパート
『物売るってレベルじゃねーぞ！！』
女子高生「人多っ…やっぱ みんなチョコ買いに来てるのね…」
レントくん「ここ 読者モデルの日影ちゃんが宣伝してたよね」
女子高生「日影…？あの子 性格悪そうだから苦手」
『あのアナルゼリーが 聖ホーリーに上陸！！』
女子高生「！！」
『人気色の水色アナルゼリーが ついに入荷！！』
女子高生「えﾞっ…」
『聖ホーリー高校の飯島夢華ちゃんのアナルから排泄されたゼリーだ！！』
女子高生「ヤバいっ…！！」
『その動画がこちら！！』
テレビ「おﾞっ…♥ おﾞおﾞおﾞっ～～～♥♡♥♡（大音量）」
女子高生「きゃあああ～～～っ！！見ないで！見ないでぇぇ～～～っ！！」
ﾊﾞﾘｰﾝｯ!!『えっ…あの子 本人！？』
『うわぁ！！本物じゃねーか！』
『あんなエ口い子のケツから出たのか…売ってくれ！！』
牛「オレも買う（cow）！！」
『並べ並べー！！』
女子高生「やめて！！私のゼリー買わないで！！」
レントくん「…？夢華？どうしたの？？」
女子高生「来ちゃダメ～～～ッ！！」
完
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生きていたのか
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名前変わっただけでほぼ姫華じゃねえかｗ
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女子小学生じゃなくなったのか
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夢華ってだれや
姫華はどうなったんや -
最終回見たかった
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ベルジャネーゾ卿久々に見た
おっさんだねえ -
物売るレベルおじさんいてワロタ
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