氷結ストロング　アルコール度数１５％を発売

https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2022/0310_03.html

「キリン 氷結®」リニューアル※2＆「キリン 氷結® オレンジ」新発売

キリンビール株式会社（社長 堀口英樹）は、「キリン 氷結®」シリーズから、主力製品である「キリン 氷結® シチリア産レモン」「キリン 氷結® グレープフルーツ」「キリン 氷結® シャルドネスパークリング」の3品（各350ml缶、500ml缶）を中味・パッケージともに3月製造品から順次リニューアルします。また、現在発売中の「キリン 氷結® みかん※3」はより“爽快なおいしさ”を実現すべくブラッシュアップし、新たに「キリン 氷結® オレンジ」（350ml缶、500ml缶）として4月5日（火）より全国発売します。
※1 シチリア産レモン、グレープフルーツにおいて　当社調べ
※2 サワーレモン、もも、ウメ、パイナップルはリニューアルなし
※3 2022年3月中旬以降在庫限りで終売

近年RTD※4市場は、ビール類ユーザーからの流入や、コロナ禍における家飲み需要の高まりにより、拡大し続けています。RTDに対するニーズの上位は「すっきり・おいしい・爽快感・飲み飽きない」ことであり、「氷結®」シリーズは、2001年の誕生以来一貫して”爽快なおいしさ”を追求し続けていることで、多くのお客様の支持をいただいています。
※4 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料

今回のリニューアルでは、果実のみずみずしくクリアな味わいを引き立てるとともに、雑味のないスッキリとした後口で、“爽快なおいしさ”をさらに進化させ、「氷結® シチリア産レモン」「氷結® グレープフルーツ」とも、既存品を上回る歴代最高水準の味覚評価を獲得しました。また、新たに発売する「氷結® オレンジ」は、バレンシアオレンジを100％使用し、既存品の「氷結® みかん」を超える“爽快なおいしさ”を実現しました。

コロナ禍で生活に制限がある中、「明るく前向きに生活したい」「チューハイでリフレッシュしたい」 と思っているお客様の気持ちに、リニューアルした「氷結®」の“爽快なおいしさ”と“気持ちよさ”でお応えし、さらなるRTD市場の活性化を目指します。
「氷結® シチリア産レモン」リニューアルのポイント
レモンを凍結し、熱をかけずにエキス分を抽出する“凍結レモン製法”を新たに採用し、レモンのみずみずしくクリアな味わいを引き立てました。パッケージ裏面には、進化した味覚を訴求するコピーを表記しました。

「氷結® グレープフルーツ」リニューアルのポイント
よりみずみずしくクリアな味わいを実現しました。パッケージ裏面には、進化した味覚を訴求するコピーを表記しました。

「氷結® シャルドネスパークリング」リニューアルのポイント
シャルドネのみずみずしさとスパークリングワインのような爽やかさが楽しめます。パッケージは主力商品と同様、ブルーとシルバーをベースに、「氷結®」ロゴとみずみずしい果実を中央に配したデザインで“爽快なおいしさ”を伝達します。

「氷結® オレンジ」について
地中海沿岸で育まれたバレンシアオレンジの、みずみずしくスッキリした“爽快なおいしさ”が楽しめます。パッケージは主力商品と同様、ブルーとシルバーをベースに、「氷結®」ロゴとみずみずしい果実を中央に配したデザインで“爽快なおいしさ”を伝達します。

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

個人的には人工甘味料を使っている缶物が悪酔いの原因だし健康被害だと発見した
同じアル中製造缶でも
果糖ぶどう糖液糖を使ってる檸檬堂などに変えた