1 : 2026/02/07(土) 11:51:13.80 ID:2uuxaJv60
https://xenospectrum.com/catl-changan-world-first-sodium-ion-battery-ev-launch/
2026年2月5日、世界最大の車載電池メーカーであるCATL(Contemporary Amperex Technology Co., Limited)と、中国の自動車大手であるChangan Automobile(長安汽車)が、
世界初となる量産型ナトリウムイオン電池を搭載した乗用車「Changan Nevo A06(長安啓源 A06)」を初公開した。
これまでEVの心臓部を独占してきたリチウムイオン電池に代わる、あるいはそれを補完する新たな「ナトリウムイオン電池」時代の幕開けを告げるこの発表は、
リチウムというレアメタルへの依存からの脱却、EVの最大の弱点の一つであった「寒冷地での性能低下」の克服、
そして劇的なコストダウンの可能性を秘めた大きな変革の始まりとなるかもしれない。
ナトリウムイオン電池を搭載した世界初の量産車:Changan Nevo A06の全貌
今回発表された「Changan Nevo A06」は、CATLの最新技術であるナトリウムイオン電池「Naxtra」を搭載した世界初の量産乗用車である。
この車両には、容量45 kWhのバッテリーパックが搭載されており、中国独自の走行サイクルであるCLTC(China Light-Duty Test Cycle)基準で、1回のフル充電あたり400 kmを超える航続距離を実現している。
なぜ「ナトリウム」なのか:リチウム依存というアキレス腱
現在、世界のEV市場はリチウムイオン電池によって支えられているが、そこには深刻な課題が存在する。
リチウムは地殻中での存在量が限られており、需要の急増に伴う価格変動(ボラティリティ)が激しい。
2025年半ばにはリチウム価格が底値を打った後、短期間で50%以上も急騰するなど、自動車メーカーにとってコスト管理上の大きなリスクとなっている。
圧倒的な資源の豊富さと低コスト
これに対し、ナトリウムは塩の主成分であり、地球上のあらゆる場所に事実上無限に存在する資源である。
地殻中におけるナトリウムの埋蔵量はリチウムの約300倍から1000倍とも言われ、資源の偏在による地政学的リスクも極めて低い。
CATLによれば、ナトリウムイオン電池の材料コストは、量産体制が整えばリチウムイオン電池(特にLFP)と比較して大幅に低減できる見込みである。
現在の研究では、ナトリウムイオン電池の材料コストは10ドル/kWh以下にまで下がる可能性があると示唆されており、これが実現すれば、
EVの車両価格そのものをガソリン車と同等、あるいはそれ以下に引き下げる強力な武器となる。
「ウィンター・モンスター」:氷点下で発揮される驚異の耐寒性能
ナトリウムイオン電池がリチウムイオン電池に対して持つ最大の技術的優位性は、その極めて優れた「温度特性」にある。リチウムイオン電池は、外気温が氷点下になると電解液の粘度が増し、イオンの移動が制限されるため、航続距離と出力が急激に低下する。
-40℃でも90%以上の容量を維持
Changan Automobileが内モンゴル自治区の牙克石(Yakeshi)で行った厳格な冬季テストの結果によれば、
ナトリウムイオン電池を搭載した車両は、-30℃という極寒環境下でも、従来のLFPモデルの約3倍に達する放電パワーを維持した。
さらに驚くべきことに、-40℃という極限状態においても90%以上の容量を維持し、最低-50℃までの環境下で安定した放電が可能であることが確認されている。
これは、北米のミッドウェスト(中西部)や北欧、そして北海道のような寒冷地において、冬場の航続距離不安を解消する「ゲームチェンジャー」となる可能性を秘めている。
安全性のパラダイムシフト:発火リスクの極小化
安全性においても、ナトリウムイオン電池は革新的な進歩を遂げている。リチウムイオン電池で懸念される「熱暴走」のリスクが、ナトリウムイオン電池では物理的に極めて低いことが示されている。
過酷な「虐待テスト」をパス
CATLは、フル充電状態のナトリウムイオン電池に対して、多方向からの圧縮、電気ドリルによる貫通、
さらには「電池本体の切断(ソーイング)」という、通常の走行では起こり得ないほど過酷な「虐待テスト」を実施した。
その結果、電池からは煙も火も出ず、爆発も発生しなかった。
それどころか、半分に切断された状態でも正常に放電を続けるという、驚異的な耐久性と安全性を見せつけたのである。
この高い安全性は、ナトリウムイオン電池がEV用としてだけでなく、家庭用や産業用の定置型蓄電池(BESS)としても極めて有望であることを示唆している。
2 : 2026/02/07(土) 11:51:47.82 ID:I2Jxcg420
さすがCATL
3 : 2026/02/07(土) 11:52:36.82 ID:ie8VnyYi0
CATLだけはガチ
これはマジ
4 : 2026/02/07(土) 11:52:47.26 ID:Ovr+11yI0
よいお味ですわね
5 : 2026/02/07(土) 11:54:20.50 ID:/7uHH/SaH
これはゲームチェンジャーだろ
6 : 2026/02/07(土) 11:55:47.06 ID:hWCkULAl0
ガチであってほしい切実に
11 : 2026/02/07(土) 11:57:23.84 ID:EcwuCzeU0
>>6ナトリウムイオン電池自体はもう売ってるだろ
7 : 2026/02/07(土) 11:55:57.07 ID:GFYcYx1+a
レアアースに頼らない製品も中国の方が先行しているという…
8 : 2026/02/07(土) 11:56:24.32 ID:g/FvyqHG0
どうせ日本の技術だろ
31 : 2026/02/07(土) 12:05:29.64 ID:S+xD0njA0
>>8
ばーか
48 : 2026/02/07(土) 12:16:17.82 ID:UORg6B5t0
>>8
まあ理論の研究を途中まで進めたのは東大だけど例によって実用化、商用化、量産化が全くできないんですよ日本は
負けを認めるしかないんですよ
9 : 2026/02/07(土) 11:56:47.26 ID:ZN8Ag+NKd
電池で中国に勝てる国がもう数百年出てきそうにないなwww
10 : 2026/02/07(土) 11:57:15.71 ID:/Jtr46n3d
これ半分リチウムイオン電池を発明したわーくにのノーヴェル賞は取り消しになんの?
12 : 2026/02/07(土) 11:57:43.83 ID:eQE1Y10DM
あ~あ~
逆神ネトウヨがリチウム電池爆発ギャハハハはハハ
と笑って逆神ネトウヨの法則発動させちゃったねwwww
ナトリウム電池を逆神ネトウヨはどう叩くの?
13 : 2026/02/07(土) 11:57:45.20 ID:oBIM5EODM
でも、ナトリウムはリチウムより重いじゃん
鉛よりは軽いけど
14 : 2026/02/07(土) 11:58:12.33 ID:H9I2MV52d
電気取り出せる効率半分くらいだっけ?
15 : 2026/02/07(土) 11:58:32.61 ID:ExrFB8Im0
ナトリウムイオン電池って重いんじゃなかったか?
16 : 2026/02/07(土) 11:58:34.14 ID:TXcYmmrd0
ナトリウムってなんか危ないやつだろ
ダメだろ
17 : 2026/02/07(土) 11:58:52.99 ID:KX31D7NBM
リチウムは将来的にはバッテリー材料ではなく核融合燃料(トリチウムの原料)がメインになるのかな?
25 : 2026/02/07(土) 12:01:57.16 ID:G1CwGiEP0
>>17
トリチウムは水素やぞ?小学生け?
35 : 2026/02/07(土) 12:07:35.50 ID:KX31D7NBM
>>25
核融合燃料用のトリチウムはブランケットに入れたリチウムに中性子を当てて変換して生産するんだよ
小学生には少し難しかったかな?
18 : 2026/02/07(土) 11:59:07.85 ID:xfshSegT0
しょっぺー話だよ
19 : 2026/02/07(土) 11:59:11.06 ID:87QW4OkD0
燃えないんでしょこれ
ええやん
20 : 2026/02/07(土) 11:59:54.30 ID:zTth37DeH
ちなみに日本でもエレコムがモバイルバッテリーとして実用化している
寒冷地で使えるのと安全性がだんち
21 : 2026/02/07(土) 12:00:23.82 ID:7bx0dd080
全固体電池を出す前にもうゲームチェンジャー出されちゃったね…
22 : 2026/02/07(土) 12:00:35.20 ID:sZpwMbRmH
やはり世界最高の者は中国父さんから生まれるね
23 : 2026/02/07(土) 12:01:12.25 ID:G1CwGiEP0
未来に生きとるな
わー国も技能実習生を送って、技術を教えてもらえ
24 : 2026/02/07(土) 12:01:27.05 ID:uQfAp1GL0
たしか日本も大分前に作ってたよな?
26 : 2026/02/07(土) 12:04:59.29 ID:MNf7BOY20
重量の問題はあるけど逆に言えば重量やサイズをそんなに気にしなくて良い設置型の設備には向いてるよな
27 : 2026/02/07(土) 12:05:02.95 ID:mO1Ket4J0
大手メーカーが長年に渡って巨額の開発費を注ぎ込んでる分野はいつか花開くんだよね
ネットだと今できない問題とりあげてもうダメだwて叩くけど
ついでに言うとVR(メガネ型デバイス)も地位を確立するだろね
34 : 2026/02/07(土) 12:07:05.63 ID:MHyZJ2tvH
>>27
有機ELとか先行しまくってソニーとか製品化してたのにな
41 : 2026/02/07(土) 12:09:40.39 ID:lHnP/WRJ0
>>27
それは花開いた製品しか見てないからだろ
28 : 2026/02/07(土) 12:05:19.88 ID:LuQ8vl5f0
ナトリウムイオン電池の特許は、安価な資源(ナトリウム)を利用できる利点を活かし、中国が企業・大学による出願数と質(TPA)の両面で世界をリードしている。
江戸の敵を長崎で・・討てずw
30 : 2026/02/07(土) 12:05:24.40 ID:Qh2pDlZ60
稼働時間がリチウムの7割程度なら我慢すれば実用できるか
32 : 2026/02/07(土) 12:05:46.11 ID:sZpwMbRmH
量産化されることに意味があるのです、それは深海からレアアース採掘成功すごいで完結してしまうウヨっちの世界との違い
36 : 2026/02/07(土) 12:07:53.49 ID:Yyvfi6RM0
>>32これな
日本は何でも量産を諦めてる
少量で良いものを、低コストで高品質なものを、エリートユーザーの希望に応えられればいいとか夢みたいなことばっかり言ってる
欧米のスーパーカーや高級ブランドみたいなのが理想と思ってる
33 : 2026/02/07(土) 12:06:02.58 ID:Yyvfi6RM0
車載は無理でもコンテナサイズのバッテリーで来て欲しいわ
37 : 2026/02/07(土) 12:08:14.40 ID:u31aSY1g0
不具合があったら100%隠蔽されてなかったことにされるよ
40 : 2026/02/07(土) 12:09:13.50 ID:Qh2pDlZ60
>>37
反日か?
38 : 2026/02/07(土) 12:08:39.63 ID:l+K9Y7VV0
バイポーラニッケル水素
39 : 2026/02/07(土) 12:08:47.75 ID:AHKHmZlT0
全個体電池に賭けた日本勢どうすんの
全個体電池はリチウム使う以上コストダウンは難しい
ナトリウムはそこら中にあるからコストダウン容易
日本車敗北待ったなしじゃね
42 : 2026/02/07(土) 12:10:35.10 ID:nOOWPzHy0
海水じゃなくて地殻中から取るのか
43 : 2026/02/07(土) 12:10:36.61 ID:FmElPKWl0
まあ普通に考えて世界で一番電池の技術進歩してる中国がレアアースに頼らなくてもいい技術を生み出すよな
45 : 2026/02/07(土) 12:11:27.14 ID:2QDJVDox0
トヨタの全個体はどうなったんだよ!
46 : 2026/02/07(土) 12:13:00.93 ID:v/fCbP4o0
ナトリウムイオンはエネルギー密度低いから不利なんだよな
電池性能がほぼそのまま車の性能
市販するだけで将来性があるんだったら今頃プラズマテレビも生き残ってたろうな
50 : 2026/02/07(土) 12:17:32.51 ID:eQE1Y10DM
>>46
マジレスすると確かに密度低いけど温度につよいので
リチウム電池積んだEVが電池を温めるために無駄なヒーターに電力使ってるので
その必要がない分
電費はよくなるワンチャンはある
47 : 2026/02/07(土) 12:13:09.92 ID:qGxEVTVX0
極寒でも使えるなら普通のクルマ用バッテリで出してくれ
開発されてから100年以上経っていて重くて環境汚染の元凶みたいな鉛バッテリを駆逐できるやろ
49 : 2026/02/07(土) 12:17:29.10 ID:w4C4IoQK0
NAS は稼働に400℃ぐらい必要なので車には不向きだとおもってたんだけど
なんかブレークするーあったの?
おしえて詳しいモメン(無知バカ高卒私文はレスするなよ)
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