るるさん「クルリ、食べ放題でモト取ろうとするのやめなよ」クルリ「？どうしてですか？」

クルリ「値段分食べないなら食べ放題に来た意味がないと思うんですけど……」

るるさん「だからって原価とか計算しながら食べることないでしょ。普通にみっともないよ」

クルリ「みっともないって……。そんなこと言うなら獣臭いるるさんだってみっともないと思いますよ」

るるさん「そんな話はしてないけど」

クルリ「ほら、シートだって毛まみれになっちゃってますし。店員さんに申し訳無いと思わないんですか？」

るるさん「……」

クルリ「ペット不可のお店なのに株主だからって無理言って入れてもらったんですよね」

るるさん「もういいよ」

クルリ「良くないですけど。大体いつもるるさんは」

るるさん「もういいって言ってるでしょ」タン用のレモンをクルリの顔の前で握り潰す

クルリ「っ！！！？！？！！？！？！！？ぎょええええ～～～！！！！！！！クルリのパッチリおめめがァァァーーーーーーー！！！！！！」

るるさん「おっきな声出さないでよ。みっともないから」

クルリ「目が焼ける！目が焼けるゥ！！！！！！」

その後店員さんに持ってきてもらったお冷やでばしゃばしゃしたのでなんとか失明の危機は免れました。
次回「電気クルリはモンゴロイドの遺伝子が強めに出ているのか？」に続く。絶対見てくださいね。