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世界的な食糧危機を救う食品として注目されている「昆虫食」。新潟県見附市の食品製造会社がこの昆虫食を使った冷凍の寿司を開発しました。
弁当や総菜を製造する見附市の会社。様々な商品が作られる中、出てきたのは…
酢飯の上に乗っていたのはイナゴの佃煮。こちらは新たに開発された冷凍食品「１７５ＳＵＳＨＩ」です！
世界的な需要の増加で水産物の供給不足が懸念されるなか、栄養価が高く新たな食材として注目されている昆虫食。しかし、その見た目から普及に課題も…
そんな中、こちらの会社では去年から冷凍事業を導入し、その起爆剤として「昆虫食」に目をつけました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/653292fea7c18e38a1f8169fe0cf801e0f0a1e4f
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戦後直後やってたヤギや鶏の放し飼いをすっ飛ばして昆虫なんだから、儲けしか考えてないよ
現状では高級牛肉より高いから -
レプティリアンはコオロギが大好きだから
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確かにコオロギよりはイナゴの方がまだ食える
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パピヨンを観ろ( ･᷄д･᷅ )我々だって同じ捕虜じゃないか
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米食ってるイナゴと雑食で共食いもするコオロギ
どっちがうまいかは明らかだろ -
コオロギが選ばれたのってハ虫類や熱帯魚のエサの延長でしょ
もともと繁殖と品種改良の土台があったからってだけ -
コオロギは餌としての需要があったから養殖の技術が既にある
それを今っぽく昆虫食に流用しただけの話
だから新しい技術は何もないからコストも別に安いわけでもない
正直わざわざやる意味もない -
機械化が難しく、発展途上国の人力に頼っててかつ温度管理が大変な昆虫の養殖に技術と言われてもな
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そりゃー電通案件だから
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そもそもコオロギで日本人の腹を満たすために年間何億匹のコオロギが必要なんだ
到底コストに見合わんと思うが -
>>11
4ねってことだよ言わせんな恥ずかしい -
イナゴでは人口抑制効果が期待できない
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政治の力です
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イナゴは養殖が難しいらしい
ただ1キロのタンパク質を生産するのに必要なエサの量とか温室効果ガスの発生量みたいな原理的な問題じゃないから技術革新でコオロギ食→イナゴ食になる日がくるかもしれない -
稲作では防虫防除するからそんなにイナゴ増えないかも全滅はしないけど
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最終目標は繁殖力旺盛の食用ゴキブリを食わせることだから
似てる奴に慣れさせようとしている -
日本に元からある昆虫食であるイナゴとか蜂の子じゃなく
いきなりコオロギを食えとか言い出した意味がわからんコオロギって便所コオロギとかって通称の虫がいる事からもいまいちイメージが悪いのに
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>>21
イナゴは生産コストがコオロギより高いらしいよ
ただそれだけの理由 -
>>23
今、食料事情が逼迫してるわけでもなくてどうしてもコオロギを食わなきゃいけないわけでもないんだから
今後へ向けてコオロギの利用を模索するのは必要としても
昆虫食に慣らす為に、最初は昔からあるイナゴで啓蒙するのがいいと思うんだがなあ -
>>21
日本の政権がいきなり進めた案件はほぼアメリカ案件 -
日本は虫の鳴き声に愛着を持つ習慣があるから
イナゴ食とコオロギ食だと
豚肉と犬肉の違いみたいな差があるかもなｗ -
農薬でイナゴ殺してんのに増えるわけねぇべ
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そんなんやったら日本人増えちゃうじゃん
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コオロギなんかより、まず今ある資源の無駄遣いを何とかしろよ
食料廃棄を減らすとか、牛乳廃棄せざるを得ない畜産業を助けるために乳製品をたくさん食べるとかあるでしょ -
どう考えてもコオロギより大豆のほうがいいだろ
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>>29
大豆ミート使った商品も増えてるやん -
>>29
これ謎なんだよな。コオロギとその餌を繁殖させる費用の方が大豆を栽培する費用より安く済むってこと？ -
はあ？
貧民に米なんか食わせるのもったいないやろ？
その辺の草とか虫とか食っとけばええんや！
という上級の皆様のありがたい思し召しだよね -
いやその辺のイナゴを捕まえて食わんやろ
養殖じゃなかったら効率的に話にならん
養殖でも話にならん値段になってんのに -
>>32
虫なんかほっといたら増えるやん
イナゴなんか特にそうやろ
だからネットイナゴなんていう俗称があるんだし -
>>33
食事に十分な合計重量の虫を捕まえてみ
とんでもなく大変お前が食わなくてもいいから
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