若者の間で「腹パン」が流行語に　意味はご飯を食べすぎてお腹がパンパンになること

女優の広瀬アリスが、8月29日に自身のツイッターを更新。

そこで“ダイエット”に関するつぶやきを投稿して、反響を呼んでいる。
「広瀬はこのツイッターで『最近毎日毎日腹パンすぎ。痩せたいんだけど痩せ方忘れた。ダイエットってどうやるんだっけ』とコメント。最近太り気味なことを明かし、後半には『何はともあれ本日は我らが浜辺美波様がお誕生日です。おめでとうございます』と、女優の浜辺美波へのお祝いメッセージを送っていました」（スポーツ紙記者）

自らを“腹パン”になったと告白した広瀬。その食欲を活かし、バラエティ番組では“大食い対決”をしたこともある。

「2018年に出演した番組『ウチのガヤがすみません！』（日本テレビ系）では、女芸人と大食い対決。広瀬本人によると『夜にご飯7杯（食べて）、3～4杯翌朝に食べたりとか』『ぜんぜん制限なくていいんだったらブラックホールですね、胃が』『ずっと食べてます』とコメント。
制限時間30分以内に2キロのつけ麺の完食に挑戦する大食い対決が行われました」（芸能ライター）

この対決では、前半は順調だったものの、残り15分で広瀬は「もう無理です。減らないんですよ」とギブアップ。勝利は女芸人に輝いている。
「過去に出演した情報番組で『共演者が気になった広瀬アリスの行動とは？』というクイズが行われた際は、『緊張するとずっと何か食べてて』『家からいろいろ玄米のおむすびとか持ってきて、ずっとパクパクパクパク食べてて』『結構重いもの食べてる、朝からすごい』と明かされていました」（前出・芸能ライター）
この健啖ぶりなら“腹パン”になるのも無理はない。いつまでもその健康美を維持してほしいものだ。

https://www.excite.co.jp/news/article/Asajo_117357/