日本では未だに超回復=筋肉の破壊と修復のことやと思われてるのが怖い😔
原著にはどうやって書いてあるの？
>>2
本来の意味の超回復は
運動後に筋グリコーゲンが枯渇すると一時的にパフォーマンスが低下するが、筋グリコーゲンの感受性が高まることにより運動前より多くのグリコーゲンを貯蔵できるようになって運動のパフォーマンスが上昇することや
本来の意味の超回復は
運動後に筋グリコーゲンが枯渇すると一時的にパフォーマンスが低下するが、筋グリコーゲンの感受性が高まることにより運動前より多くのグリコーゲンを貯蔵できるようになって運動のパフォーマンスが上昇することや
>>5
サンガツ
でも結局高負荷かけた後は休ませんとオーバーワークになるくね？
サンガツ
でも結局高負荷かけた後は休ませんとオーバーワークになるくね？
本当は何なんだっけ
ワイはそう習ったんやけど…んじゃあ筋肉痛治った時に筋力上がらんのか？
ふわっとしたスレ
本来はグリコーゲンローディングに関しての用語なんだと
オートファジーか
簡単に言うとトレーニングのあとは筋肉への糖質の吸収が良くなるって話や
これがなぜか日本だけ筋肉の破壊と修復理論にすり替わってしまった模様
これがなぜか日本だけ筋肉の破壊と修復理論にすり替わってしまった模様
>>9
ソースは？
ソースは？
>>18
元々の超回復の論文や
元々の超回復の論文や
>>22
ソースはイッチの脳内
ソースはイッチの脳内
筋組織の成長やなくて次回エネルギーおまけしてもらえる程度の話け？それとも貯蔵量の増加も長期的な話なんか？
>>10
グリコーゲンの増加は一時的なもんやがグリコーゲンが増えると次回のトレーニングの強度が高まって結果的に筋肥大には有用ってことや
グリコーゲンの増加は一時的なもんやがグリコーゲンが増えると次回のトレーニングの強度が高まって結果的に筋肥大には有用ってことや
>>14
なるほどな😎
なるほどな😎
それじゃあ超回復とか大層な名前じゃなくて運動後はお腹減っちゃうよね的な名前にしろや紛らわしい
じゃあ筋繊維が増えるってわけじゃないんだ
トレーニングの後プロテインでええんよな
筋肉の破壊とマシマシ修復自体はあるんやろ？
その訳に超回復を当てたのが間違いなだけで
その訳に超回復を当てたのが間違いなだけで
大戦犯アイシールド21
理屈が違ってても結果的に肥大化につながるんなら別にいんじゃね
ゴールデンタイムも消化不良になるから時間空けてから飲めとか話が二転三転するわ
>>20
よくよく考えたら当たり前の事や
運動後すぐ食べたりするのは消化に悪い
よくよく考えたら当たり前の事や
運動後すぐ食べたりするのは消化に悪い
>>20
いまだに筋トレ直後はすみやかにプロテイン補給しろって多いな
いまだに筋トレ直後はすみやかにプロテイン補給しろって多いな
超疲労なら勘違いされなかった
昔は「筋肉痛がこないと追い込めてない。」とか「筋肉痛無いと意味ない」とか普通に言ってたもんなぁ
本来の超回復の恩恵を受けたければ次回のトレーニングは強度を高めないとあかんのか
骨折すると太くなって治るけど筋肉も刃物とかで細かく傷つけると太くなって治るで
>>26
リストカット女子でデカいやついない
リストカット女子でデカいやついない
もとはなんで単語なん？
「サイヤ人は死にかけたら強くなる」
ってイメージの影響が大きそう
ってイメージの影響が大きそう
調べたら骨折で太くなるのは一時的なんか
筋肉も傷ついて太くなるかは曖昧っぽいな
なんやねんこれ
筋肉も傷ついて太くなるかは曖昧っぽいな
なんやねんこれ
>>33
そもそも筋肉を傷つけたら太くなるという前提が間違っとるねん
そもそも筋肉を傷つけたら太くなるという前提が間違っとるねん
大昔のその論文的には誤読かもしれないけど「超回復=筋肉の破壊と修復のこと」ってのは現代では誤りではないって認識ちゃうの？
イッチは誤読にこだわってるだけ？
イッチは誤読にこだわってるだけ？
結果としては合ってた結果オーライなやつ
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