ブラジル🇧🇷在住・飲食店経営の中国🇨🇳チーニーズ35歳男性、18歳少女をバラバラにしピットブルに…

ブラジルのリオデジャネイロで、18歳の少女が、行きつけの焼きそば店で食事を取った後、行方不明になった。少女は殺害され、遺体がバラバラにされた状態で発見された。容疑者は、焼きそば店経営者で35歳の中国人、趙湖邱（チャオフ・チウ）で、逮捕された。

警察の捜査によると、容疑者は少女を殺害し、遺体をバラバラにし、自ら飼育していたピットブル2匹に残骸を食べさせたとされている。この事件はブラジル全土で怒りを巻き起こしている。

ブラジルのメディア報道によると、被害者の少女は容疑者の常連客で、二人は親しい友人だったという。今月12日、少女は一人で容疑者の家に食べ物を取りに行き、その後姿を消した。

3日後、少女の親族や友人は防犯カメラの映像を確認し、彼女の最後の居場所を突き止めました。そこで、少女を探すため、容疑者の自宅へ直接出向きました。すると、予想外にも、彼らはバラバラに切断された遺体を発見したのです。

警察の捜査によると、容疑者は少女を殺害した後、遺体をバラバラに切断し、青い防水布で包んで建設現場に自分の名義で隠した。現場にはピットブル2匹もおり、少女の遺体の一部が食べられていた。

警察は、防犯カメラの映像に、容疑者が青い防水シートで覆われたカートを押している様子が映っていたと指摘した。警察は、すべての証拠から犯行は計画的であったと確信しており、容疑者が遺体を破壊するために事前にピットブルを用意していた可能性も疑っている。

報道によると、容疑者は若い女性を自宅に頻繁に招き、酒を飲ませたり、「薬物」を飲ませたり、贈り物をしたりしていたとされ、被害者を誘い込むための手段だったとみられている。ブラジル警察は16日、容疑者を逮捕したと発表した。