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* 著者と背景: ダラム大学のリチャード・サッグ博士が執筆した新しい書籍『Mummies, Cannibals and Vampires』に基づいています。この書籍では、医療目的での人肉消費（医療的カニバリズム）の歴史が探求されています。
* 王室の実践: 18世紀末まで、イギリスの王室は人間の体の一部を摂取していた可能性があるとされています。特に、メアリー2世やチャールズ2世は、死の床で人間の頭蓋骨を蒸留したものを使用していたとされています。
* 広がり: この習慣は王族だけでなく、ヨーロッパの裕福な人々の間でも広く行われていました。人間の脂肪や骨、血液などが治療に使われていたことが記録されています。
* 医療的カニバリズムの実例:
* 例えば、デンマークでは、処刑された犯罪者の血がてんかんの治療に使われていたことがあり、処刑人は血を受け取るためのカップを持っていました。
* チャールズ2世は「王の滴」として知られる人間の頭蓋骨から作られた液体を、てんかんや頭の病気の治療に使用していました。* サッグ博士は、医療的カニバリズムが当時の社会や科学の発展にどのように影響を与えたかを考察しています。特に、遺体や骨がエジプトの墓やヨーロッパの墓地から持ち出されていたことは、現代の倫理観から見ると非常に問題があります。
この書籍は、ルネサンスからビクトリア朝時代にかけてのヨーロッパにおける遺体医療の歴史を掘り下げており、忘れ去られたこの暗い歴史を再評価することを目的としています。サッグ博士の研究は、今後のドキュメンタリーでも取り上げられる予定です。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-1389142/British-royalty-dined-human-flesh-dont-worry-300-years-ago.html -
今もやってそう
エプスタイン島あたりで -
日本では人間の糞便を治療薬として用いていたけどね
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>>3
怪我した兵士の傷口にうんこ塗ったり怪我した兵士にうんこ食わせたりしてたな武田信玄だかの家臣がうんこ喰うのを嫌がったから上司が目の前でうんこ食って見せたのを美談みたいに扱った話まである
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>>7
馬糞な -
>>22
馬糞汁は有名やね
でも本当に馬だけだったのだろうか -
>>3
はい嘘 -
みんな先祖さかのぼれば誰かは食ってるだろうけど
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>>4
日本は戦争末期とかが怪しいな
歴史的に飢餓の多かった東北とかは特に -
なんで過去形なんだ？
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今でも胎盤なんとかって化粧品売ってたような
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>>6
ヘルタースケルターという漫画を描いていた岡崎京子が
作品で胎盤プラセンタに付いて触れようとした途端に
謎の交通事故に遭って再起不能になったのは闇を感じるね -
>>25
暗殺としか思えねえタイミングだな.. -
ジャップだって漢方薬としてミイラ食ってたくせに
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若い血💉がいいんだろ
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18世紀なんてどの国もそれなりに摂取してんじゃね
日本は肝を漢方にするし東アジアは凌遅刑で削いだ肉がご馳走だし東南アジアは敵対勢力殺して食ってたろ -
親族の骨を食べました
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ジャップかな
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幼女を食うと若返る
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じゃっぷも普通に人肉食ってる
戦中とか -
>>16
健康（飢餓）のためだから仕方ない -
わーくにならつい十数年前に男性器焼いて食べるイベント開催されてたんだが
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マズイ説と美味い説あるけど
確認取れないのが人肉
「酸っぱい若い犬肉の様」（もの食う人々）ってのはあるけど -
クリスチャンはみんなキリストの血を飲んで肉を食ってるからな
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レプティリアンだからな
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そらブリカスだし
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そんな事してると駐在に「ボケカスが」と言われて全員殺される
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悪魔崇拝でダイアナはーんって聞いた
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英王室でも最近まで未開の地みたいな事をやってたんだな
今時の人蛋白質関わるエイジングも危ないと思うわ
日本の法律も家畜の共食いとかたしかヤバイまんまだろ -
イギリスキモいよね
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