「エスプレッソ」👈これぶっちゃけステマに成功しただけだよな。こんな泥水を美味いと思って飲んでる人間は一人もいない。

デロンギ・ジャパンは、全自動コーヒーマシンのエントリーモデル「デロンギ マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン ECAM22020」を、11月15日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は99,800円前後。
簡単操作で本格的なコーヒーを楽しめる全自動コーヒーマシン。マグニフィカのシンプルでモダンなデザインを受け継ぎ、丸みを帯びたコンパクトなデザインでさまざまなインテリアに馴染むとしている。
全ての操作を前面のタッチパネルで行なえるフロントオペレーションを採用。「エスプレッソ/スペシャルティ/カフェ・ジャポーネ」の3つのメニューから選んでタッチするだけで美味しいコーヒーを淹れられるという。豆量は3段階から選べるため好みの味に調整可能。

自動メニューに「カフェ・ジャポーネ」を搭載している点も特徴。豆をハンドドリップのように蒸らしながら抽出することで芳醇な香りとうまみを凝縮。エスプレッソのうまみとドリップのすっきりした後味を融合した、日本人好みの深蒸しレギュラーコーヒーを手軽に味わえる。さらにミルクフロッサー付きで、カプチーノやカフェラテなどのミルクメニューも楽しめる。
またマシン内部への石灰分の付着を軽減する軟水化フィルター「ウォーターフィルター」を搭載。一般的に軟水は、硬水に比べコーヒー豆の持つ風味を感じやすいとされており、コーヒー本来の味や香りをより楽しめるという。フィルターの交換は使用開始から2カ月が目安とする。

本体サイズは240×440×350mm(幅×奥行き×高さ)。重量は9.5kg。消費電力は1,450W。豆ホッパーの容量は250g。水タンクの容量は1.8L。コード長は2m。計量スプーン、コーヒーマシン用除石灰剤、水硬度チェッカー、クリーニングブラシ、ウォーターフィルターが付属する。カラーはブラック、ホワイトの2色展開。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1544050.html