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ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。
https://blog.tinect.jp/?p=83797 -
ソースを読んで、思い知ったわ(´；ん；｀)
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テロワールが気候変動に負けた
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俺はこの理屈、ブルゴーニュだけじゃなくてワインというジャンルそのものだと思ってる
日本酒やウイスキー、焼酎で3000円も出せばかなり上等なものが
しかも1日で飲み切るなんてことはほぼない量を買うことができるけど
今ワインで3000円なんてニューワールドのごく一部くらいしかまともなワインは飲めない上に、劣化があるから開けたら数日で飲み切らなければいけない
しかも保存にもコストと気を遣う -
2021の値段はヤバイもんな
そこそこ美味いレベルでも暴騰したし
飲み物として駄目な値段になってきた -
安倍コインの下落と経済成長と賃金が上がらない国だから
って部分が記事からは抜けてるな -
>>6
ドル円のことは最初で触れているし
それを加味しても値上がり幅がヤバいよねって読み取れるじゃん -
安いワインでいいんだよ
普段飲むだけなら -
>>7
その安いワインですら他の酒類に比べて明らかに割高なんだよな
1000円以下のワインなんて悪名高いトップバリュのウイスキー同じライン扱いだけど
それですら飲める量で考えたらワインの方が3倍くらい高い状態
これがそこそこ飲めるレベルというラインの2000円でもそんなもんだろ
保存性とか飲み方のアレンジとか食事相性の幅広さとかすべてにおいてウイスキーの方がいいよ -
スーパーで買える1000円以下のスクリューキャップは
ワインですらないなにか
ブレンドスコッチでも飲んだほうが良い -
日本酒は地酒の4合瓶が3000円も出せば選び放題
酒としてのコスパがイカれてる
特級シャトーのファーストとかその10倍出しても買えない -
>>11
言ってることは正しいが特級シャトーは草 -
>>11
唯一の欠点はまずいことだな(´・ω・｀) -
>>14
日本酒は飲んだ後の舌がゲロ
獺祭23でもコメ使ってる限り変わらない -
コロナ禍もあったし最近の気候変動の影響が大きいと聞くな
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>>1
ウィスキーの白州や山崎なんて12年前ならワゴンセールしてたのに、今や謎の高騰だもんな
あれも投機対象なのかな？ -
欧州ならスペインとかのが安旨が多いですね
フランスは昔から割高な気がしますブルゴーニュといえばシャブリも微妙に値段上がってますね
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日本酒は嫌いじゃないけど、良し悪しがいまいちわからない
パック酒でも十分満足できる
米を削れば削っただけ勝ちみたいな、米感消してく世界が理解できない
最初から米で作る意味あるのそれ？って思う -
>>19
「飲みやすくて日本酒じゃないみたい」終わりだよこの酒
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黄桜ドンのパックでも少し冷やしたら十分うまくかんじますね
高い日本酒は香りが華やかだったり、アルコールのアタック感が強かったりくらいはわかりますが
酸味の変化はそんなない感じですねワインのような品質のばらつきとかもないですし
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記事読んだらブルゴーニュワインってあんまり保存性よくないワインみたいね
そんなのでも投機として成立するんだな -
>>22
こいつはいつもピント外れのことばっか書いてるにわかだよ -
>>22
数は少ないけれど吹きやすいってのは他に比べて多い
ワインの詰め方が違うのと若干コルクがってのもあるが
それは高級であることも多く一般には関係無いかな
吹いても問題ないこともあるので寿命とは関係ないし -
イタリア、スペインが安くておいしいからそっちで良いじゃん
ブルゴーニュは中国人が買いあさって値上がりしてるけど味は大したことない -
ワイン好きは値段が高ければ高いほど美味しいって思ってる奴らが多いから別にいいんだ
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おフランスでもワインの安酒は存在してるのだろうからべつになんとも思わない。
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コンビニで売ってる500-1000円のワインで十分だわ。料理にも使えるし。
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俺はウイスキーのほうがいいわwwww
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いろんな国の安いワインがあるだろ
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