福しんで１万円ぐらい飲み食いしたんだけど財布忘れた・・・・・どうすりゃええんや・・・・

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20240803/6050026966.html

福島市の夏の風物詩 “福島わらじまつり”始まる

巨大なわらじとともに大勢の人たちが練り歩く、福島市の夏の風物詩「わらじまつり」が、２日夜から始まり、市の中心部はにぎやかな雰囲気に包まれました。

毎年８月に行われる「福島わらじまつり」は、健脚や旅の安全を願って、巨大なわらじを福島市の信夫山にある羽黒神社に奉納する夏祭りです。

ことしで５５回目となり、会場の福島市中心部の大通りでは、参加者たちが担ぐ長さ１２メートルの大わらじが「わっしょい、わっしょい」という威勢の良いかけ声とともに、通りを練り歩きました。

また、幼稚園児から大人まで、およそ１８００人の参加者が「わらじ音頭」を踊り、会場は熱気に包まれました。

見物に訪れた市内の７０代の男性は、「毎年見に来ていますが、夏の暑い時期に、暑さを吹き飛ばしてくれるような熱気が魅力です」と話していました。

「福島わらじまつり」は、３日も大通りでわらじの練り歩きや踊りが行われ、大わらじは、４日、神社に奉納されます。