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やればやるほど膝や関節を痛めると
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つまり若者とかメンテナンスしっかりやってきた中年とかにはウォーキング ジョギング 散歩はとても良いものだが
健康を害するほど太ってから突然「今日から歩こう」ってのはよくない
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それに対してサイクリングはかなりいいらしい
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サイクリングは普段の生活でほとんど使わない筋肉群をつかって、心肺だけに適度な刺激を与えて全身の血行をよくできる
すなわち普段の骨の歪みや体の硬さによる「癖」はあまり関係なくなる
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それでも本当のメタボは不用意に心拍数をあげるのもおすすめしないと
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かといって不健康な体でウェイトトレーニングはさらに悪いと
なぜならガチガチにかたくて血行が悪い体で、一部の鍛えやすい筋肉群なんか鍛えたら必ず体のどこかに血行障害が起きる -
事務員の肩こり 巨乳の肩こり 久々にセクロスしたおじさんのぎっくり腰
久々に重い殿をもった中年のぎっくり腰
こういうのが実は、メンテナンスされてない体での「一部の筋肉群だけの酷使」になるぎっくり腰とかも実は突然血行障害になるってやつなんだよ。もし骨とか行ったらそく救急車レベルだしな
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本当に怖いのは
50過ぎたあたりから日常生活すら「メンテナンスされてない体での一部の筋肉群の酷使」に該当してしまうこと -
肩こりは腕から肩のストレッチで簡単に治る
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>>9ほう
そういうソースは真偽問わずどんどん上げてくれちな俺はそれは効果薄いとのソース見た。肩こりの血行障害に効くのは「肩甲骨のストレッチ」と「手首 足首 首まわし」
もちろん全身のストレッチもな
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つまり
車の運転 家事 猫背での読書 寝っ転がってのスマホすら一部の筋肉群の酷使に該当してまう
寝転がってスマホリラックスしててもさすがに片腕は使ってるだろ？そのときまるで正座を長時間したときのように、どこかに血行障害が出ると
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ゆる体操やってるよ
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>>13ほう
調べとく -
つまり、血行障害が起きてるところをストレッチしてもあまり意味がないと
手首足首首をまわして全体の血行を良くしたで、詰まってる部分を刺激する必要があると肩こりの場合はまったく関係なそうな肩甲骨のストレッチがそれに該当し、肩を揉むなどは一時的には気持ちいいがあまり意味はないと
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今の時期は外で歩くのもチャリ乗るのもつらい
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>>17まあな
理想は高い場所にテレビおいてのエアロバイクだろうが。ワンルームおじさんには高値の華よな
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ドブさらいをイメージしてほしい
其の場は凝ってる筋肉は溜まったドブなわけだ
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肩こりをドブさらいとイメージして
生きてるかぎり完全に詰まってるわけではないわけな。流れがチョロチョロになり、ドブが溜まってると -
んで肩こりに肩もみってやつ
ドブさらいで言えばドブをつついてるだけの行為なわけで
チョロチョロは流れてるしドブの塊をバラすから完全に無意味とは言わんが、やはり効果は薄い
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ほんできみ、ストレッチとかやってるの？
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>>22やってないわけないだろ
効果出てるかわからんが数10年やってるよ -
>>25
え、効果出てるかわからないことを数十年やってるの？
・・・ｗ -
>>26だからたまに自問自答するんだよ
何よりも怖いのは日常生活すらできなくなるほど体にガタがくること -
なんかこいつの語り口って催眠商法のそれと同じなんだよな
所々に直感的に共感しやすいような比喩を織り込むことで
科学的に根拠が無い仮説にも信憑性を持たせようとする -
>>23 いいからもっと人気あるスレにケチ付けに行ってこいよ
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>>23 ていうかさ
肩こりに肩もみあんま意味ない
肩こりには肩甲骨のストレッチってそこまでデタラメか？
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ドブさらいで効果が高いのはやはり
詰まって部分のドブの除去と、一時的に水流をあげること
そんで大元の詰まってる部分はあまりドブが溜まってなかったりする。つまり肩こりの場合も血行障害の原因になってる筋肉群はあまり痛くない
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どこまで書いたっけ？
とにかく、例えば肩こりなら肩甲骨のストレッチしないと根本的な効果ないそうな
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んでまた考え変わるかもしれんが
ヨガの虎のポーズ ヨガのヤシの木のポーズ お金持ちなら室内エアロバイク
そしてきついくらいの全身ストレッチ
これが真冬の健康に必要。吹雪いてたら外においそれと出れんしな
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それは老人の話じゃない？
寝たきりだと関節弱くなるよ -
>>33
でも調子のって１０キロランニング→１０キロ歩いて帰る
とか１週間やったときは二週間ガタ来たぞ中年はもう無理できんのよ
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>>37
そりゃ運動習慣無いやつが調子乗ったらそうなるだろ -
>>39 仕事でそこそこは運動してたと思ったんだけどね
本当二週間は不調続いたわ -
デブはプール行けってよく聞くわ
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肩が痛みを起こしてるレベルのときは肩もみ効いたけどなー
日常的に取り組む肩こり改善はストレッチやゆる体操がいいのかもね -
>>36 完全二無意味とは言ってないだろ
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>>38
いや、使い時の話さ
肩もみが活きるのは痛みを起こしてるレベルの重度の肩こりの場合なんじゃない？
全く詳しくないからただの予想だけど -
>>40なるほど
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予防→ゆる体操
日常的な改善取り組み→ストレッチ
急性症状への対処→肩もみこんな感じに使い分けるといいのかも？
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>>43ゆる体操ちと見たが良さげだな
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実情的に考えてもマッサージは自分でやりづらいのと人にやってもらうのは金がかかるから痛みが出たときの対処法とするのはちょうどいいかもしれない
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個人的に効いてると思うのは（室内）
やっぱりヨガの虎のポーズだよ。これこそアスリートから肉体労働者から事務員から主婦からニートまでに効果的なトレーニングだと思う
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