
「鍛えにくいほうの太ももの筋肉群」
「背筋を伸ばす」「胸を張る」などと意識しなくても、安定した土台に合わせて上半身が勝手に伸びるそうなのだ
一説にはその「無意識の状態で背筋が伸びた身体」は普通に活動してるだけで一日300kcalほど余計に消費するというのだ
ウォーキング→3時間
ジョギング→2時間
ダッシュ→30分
野球→1時間
サッカーやバスケットボールなどのキツいスポーツ→45分
クロール→約15分
に匹敵する
貧困国とかなら「自然に背筋ピン!」の肉体は諸刃の剣とも言えるかもしれない
つまり別に運動能力を上げたいわけではない一般人は「下半身の鍛えにくい筋肉群」だけ鍛えてれば、付属した「勝手に背筋が伸びる状態」のせいで代謝が良くなる
逆に言うと、賛否両論あるだろうけど、単に痩せたいだけなら上半身は鍛えないほうがいい。上半身の意図的に鍛えた筋肉はオートで作動しないからな
「安定した土台に合わせてバランスを保つときに使う上半身の筋肉群」がやたら消費カロリーが高いと思われ
て思ったよな?
意図的に自分を大きく見せてるだけで、実は土台グニャグニャなのに腰あたりの血行悪くしてまで上半身の筋肉で胸を張ってる奴らだね
そういう身体は壊れやすくなるし、代謝も悪くなる
ヒップアブダクション(ハムとケツの筋肉特化トレーニング)&レッグアブダクション(内転筋群特化トレーニング)&ウォーキング&ストレッチ
サイクリング&ストレッチ
などが「痩せて健康を保つだけ」なら良いと思われ。土台を安定させてからウォーキングってわけだね
たいしたもんだと感心した
あれは負荷が軽すぎする気がする
ヒップリフトの効果は、ヒップアップや下半身の引き締め、姿勢改善、基礎代謝の向上など多岐にわたります。具体的には、大臀筋やハムストリング、腹横筋、脊柱起立筋といった複数の筋肉を同時に鍛えることで、これらの効果が得られます。
ヒップリフトの主な効果
ヒップアップ・下半身の引き締め:大臀筋を鍛えることでヒップアップ効果があり、ハムストリングにも刺激を与えるため、下半身全体の引き締めにつながります。
姿勢改善:脊柱起立筋など背中や体幹の筋肉を鍛えることで、正しい姿勢を保つ力がつき、姿勢の改善が期待できます。腰痛予防にも役立ちます。
基礎代謝の向上:多くの筋肉を鍛えることで基礎代謝が上がり、痩せやすい体づくりをサポートします。
お腹の引き締め:腹横筋を鍛えることで、お腹周りの引き締め効果も得られます。
脚長効果:ヒップアップによってお尻の位置が高くなることで、脚が長く見える効果も期待できます。
体力向上:体幹や股関節周りも鍛えられるため、全体的な体力の向上につながり、日常生活での疲労感の軽減にも役立ちます。
的な話ね
レッグアダクションは、主に内転筋を鍛えることで、内ももの引き締めやO脚の改善に効果があります。また、骨盤の安定や腰痛の予防にもつながり、股関節の安定性向上やスポーツのパフォーマンスアップも期待できます。
具体的な効果
内ももの引き締めと美脚効果:内転筋を鍛えることで、内もも周りの脂肪が燃焼しやすくなり、すっきりとした見た目になります。
O脚の改善:鍛えられる内転筋が股関節を内側に引き寄せる力を高めるため、O脚の改善が期待できます。
骨盤の安定と姿勢改善:内転筋は骨盤の安定に関わるため、鍛えることで骨盤が正しい位置に保たれ、姿勢が良くなります。
腰痛の予防:骨盤周りが安定することで、腰への負担が軽減され、腰痛の予防・改善に役立ちます。
スポーツパフォーマンスの向上:股関節の安定性が増すことで、ランニングやスクワットなどの動作がスムーズになり、スポーツのパフォーマンス向上につながります。
むくみの解消:内転筋を鍛えると、血行やリンパの流れが改善され、脚のむくみ解消も期待できます。
ヒップアブダクションは、主に中殿筋や小殿筋といったお尻の側面にある筋肉を鍛えるトレーニングです。脚を外側に開く動作が特徴で、マシン、自重(横向きに寝て行うなど)、チューブなど様々な方法で行えます。これにより、ヒップアップ効果、ウエストとのメリハリ、姿勢改善などの効果が期待できます。
ヒップアブダクションの効果
ヒップアップとヒップラインの形成:中殿筋と小殿筋を強化することで、お尻が丸く引き締まり、美しいヒップラインが作られます。
ウエストのくびれ:ヒップラインが整うことで、ウエストがより強調され、メリハリのあるボディラインになります。
脚が長く見える効果:ヒップラインが上がることで、お尻と脚の境目がはっきりし、脚がスラッと長く見えます。
姿勢改善:骨盤を安定させる中殿筋と小殿筋が鍛えられることで、正しい姿勢が保たれやすくなります。
基礎代謝の向上:お尻の筋肉は大きな面積を占めるため、鍛えることで基礎代謝が上がり、痩せやすい体づくりに繋がります。
トレーニング方法
マシンで行う場合
シートに座り、背中を背もたれにしっかりとつけます。
パッドが膝の外側にくるように位置を調整します。
脚をゆっくりと外側に開いていきます。
ゆっくりと元の位置に戻します。
自重で行う場合(フロア・ヒップアブダクション)
床に横向きに寝そべります。
肘を立てて上半身を支えるか、片手で体を安定させます。
下側の脚は膝を曲げ、上側の脚は伸ばしておきます。
伸ばした上の脚を、ゆっくりと「高く」持ち上げます。
動作中は骨盤が動かないように注意し、上半身を正面に向けたまま行います。
脚をゆっくりと元の位置に戻します。
反対側も同様に行います。
注意点
ダイエット効果:ダイエットが主な目的の場合は、ヒップアブダクション単独では効果が薄い可能性があります。スクワットのように複数の筋肉を使うトレーニングの方がダイエットには向いている場合があります。
フォームの意識:フォームが崩れると効果が半減したり、怪我の原因になったりすることがあります。マシンを使う、床で行う場合は骨盤を安定させるなど、正しいフォームを意識して行いましょう。
あれは下半身のよく使う筋肉群を酷使するだけ
ビルダーとか以外は
土台を安定させてから全身使う。逆に言うとO脚やX脚のままウォーキングやジョギングは効果薄いし膝壊す
レスを開始していいぞ
去年までヨガのトラのポーズ一押しだったからな俺
まあすげーやせてたからいいや
水泳部とか腹減らないのかな?



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