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斎藤工×趣里×MEGUMI『零落』、主人公の心を乱す女性たち 玉城ティナ＆安達祐実ら追加キャスト発表 -
竹中直人監督が斎藤工を主演に迎えて描く映画『零落（れいらく）』より、追加キャストとして玉城ティナ、安達祐実らの出演が発表。併せて、主人公の心を乱す女性たちの場面写真が解禁された。
【写真】『零落』主人公の物憂げな表情と、彼の心を惑わす女性たち
『ソラニン』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』などで知られる浅野いにおの同名漫画を映画化した本作。自堕落で燃え殻のような毎日を送る元売れっ子漫画家とミステリアスな風俗嬢との出会いを軸に、漂流する“表現者”の魂の喪失と覚醒を描く。
監督を務めたのは、俳優、歌手として活動する一方、映画監督もこなすなどマルチに活躍する竹中直人。主演も務めた初監督作『無能の人』をはじめ、『119』『東京日和』『サヨナラCOLOR』『ゾッキ』などの監督作があり、本作で監督10本目となる。
売れっ子漫画家から落ちこぼれ漫画家となった主人公の深澤薫役を演じるのは、俳優のみならずプロデューサーや映画監督としても活躍する斎藤工。物語の鍵を握るミステリアスな風俗嬢ちふゆ役は、NHK2023年度後期連続テレビ小説『ブギウギ』ヒロイン決定で注目を集める趣里。また、夫の深澤薫と衝突を繰り返しながらも、漫画家としての彼の才能を信じて葛藤する漫画編集者・町田のぞみを、本作のプロデューサーでもあるMEGUMIが演じる。
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この度、本作の第2弾キャストが発表された。深澤が新人漫画家時代に交際していた“猫みたいな目をした”女性役に、『xxxHOLiC』『窓辺にて』で圧倒的な存在感を放つ玉城ティナ。MEGUMI演じる町田が担当する超売れっ子漫画家・牧浦かりん役に安達祐実。向上心は高いが自己中心的な若手アシスタント・冨田奈央役を山下リオ、同じく深澤のアシスタント・近藤役を土佐和成が演じる。
さらに、ミュージシャン“ハナレグミ”として活動する永積崇が、売れなくなった深澤をぞんざいに扱う担当編集者役、原作でも強烈なインパクトを残す風俗嬢ゆんぼ役を信江勇が演じる。
併せて解禁された場面写真では、主人公である深澤の物憂げな表情とともに、彼の心を惑わす女性たちの姿が切り取られている。
映画『零落』は2023年3月17日より劇場公開。
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あれぼく
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ハナレグミ出てるのか
ほんと竹中直人に信頼されてんだな -
演劇ポスターのセンスよね(´・ω・｀)
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邦画だけじゃ無いしこれなんでバカにされてんのか全く分からない
何がダメなん？ -
>>11
洋画のブロッコリーも日本の配給会社が作っているからね
逆に外国人が自国のポスターが芸術性高過ぎてブロッコリーを評価してる面もあるので難しい -
>>11
ダサい
気持ち悪い
汚い -
>>21
デザイン性を競うゲームじゃなくて金儲けのための手段なんだけど -
ブロッコリーっていうのがよくわからない
あれブロッコリーっぽいか？ -
斎藤工も予想以上に反響が大きくなってしまって困っているだろうな
配給会社を敵に回したら仕事来なくなるし
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分からん奴は分からんままでいい
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パチンコで出ると激アツの演出
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ブロッコリーよりラシュモアじゃねーのかなといつも思う
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俳優のくせに邦画に文句つけたバカ
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客層が違うってだけでそんな叩くもんじゃないよな
叩かれまくったコンビニの意識高いパッケージと一緒じゃんって思うけど -
呼び込み広告になんでデザイン性が必要なんだよ
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未だに広告ベタベタの東アジア丸出しの街並みだしそりゃね
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これその映画に出る役者が人目でわかるから優れてるのになオサレポスターなんか無駄じゃん
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俳優目当ての客を釣るために俳優の顔は沢山出しておきたいんかな
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映画のポスターに何を求めるかのすれ違いだね
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舞台とか大衆演芸のキャスト一覧をわざわざ劇中っぽくしてるしてるイメージ
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あれだろプロレス興行のポスターみたいなもんだろ
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演劇といいプロレスといい
演者がチケ売るなら分かるのよあ、もしかして売ってるのか?
コメント