岩手県盛岡市さん、突然野球に対して本気を出す！

４月１日にオープンする盛岡市永井のきたぎんボールパークで、夏季に大学野球のリーグ戦が計画されている。東京大や筑波大など盛岡周辺での合宿を誘致して、県内大学を含む１０チームほどで１０日間の交流戦を想定。
観客を入れ、来年以降も継続開催する方針で、新球場の名物イベントになりそうだ。

　新球場の運営を予定する盛岡南ボールパーク（伊早坂睦社長）が中心となり、「いわて盛岡サマーベースボールリーグ」として準備を進めている。
関東圏からは市の友好都市・東京都文京区のつながりを生かして東京大を招くほか、日本体育大、桜美林大などに打診。東北では仙台大、東北福祉大、東日本国際大、県内は岩手大、県立大、盛岡大に声がけし、８月１日から交流リーグ戦を行う構想だ。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2023/1/19/133316

５月１６日に楽天―ソフトバンク戦、６月２８日に巨人―ヤクルト戦が組まれている。
楽天では銀次内野手（３４）や阿部寿樹内野手（３３）、巨人では堀田賢慎投手（２１）ら岩手県出身選手が、地元の新球場で活躍する姿に期待がかかる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca19b0a90db9133e2146e58346d16eec0703e8f

田舎の老人ってほんま野球好きやね

>>4
若者も好きになるはず！って思ってそうやな

>>22
岩手の若い人は都会と比べりゃ野球好き多いからね
娯楽も少ないし

東北楽天っていうくらいだしもっと仙台以外でも試合組んで差し上げろ

>>5
1試合しかしてないんだっけ
岩手とかで

それでは早速、施設内を見てみよう。時節柄、人工芝が雪に覆われていたのは残念だったが、両翼１００メートル、中堅１２２メートルのグラウンドには格別な開放感があった。
ダグアウトから鮮明に照らし出されたバックスクリーンのＬＥＤパネルが目に飛び込んできた。

　設計担当者によると、ナイターの照明塔も見やすさにこだわっているそうだ。メジャーリーグなどで使用され、世界標準となりつつある米ムスコ・ライティング社の最新ＬＥＤ設備を導入。
従来のものより台数が少なくても明るいだけではなく、上向きのアッパー照明なので、高い打球も見えやすい。

　続いて観客席へ。スタンドは盛岡市の花・カキツバタ、岩手県の花・キリ、伝統色・南部紫などを想起する紫色をベースにしたグラデーションカラーだ。外壁は「浄法寺うるわしレッド」など岩手県の地域色４種を使用。
地元愛が散りばめられている。トイレは男女４か所にバランスよく配置。トイレ待ちで決定的瞬間を見逃してしまう悲劇も回避できそうだ。

そして目を引いたのは、３６０度回遊できる２階のコンコースだ。１周５６０メートルで、ランニングコース兼用の公園路の一部となっている。試合がない日でも一般の人が楽しめる構造だ。

　見て回っているうちに、だいぶ寒くなってきた。そろそろ隣接の屋内練習場へ移動してみよう。雪化粧の外とは別世界の落ち着いた空間。手がかじかむ気候だからこそ、フットサルコート２面に対応するこの施設の価値を実感できた。

施設の老朽化で建て替えとはいえここまでヤル気だすとは

社会人野球の東北大会そこでやればええやん

サッカーは？

>>12
J2に昇格したから新スタジアム作らなきゃ！ってなったのに翌年J3落ちしたせいでわからんことになった

なぜロッテを呼ばないんだ

>>14
朗希が投げたら球場が爆発しちゃう

岩手の娯楽なんて野球、相撲、パチ●コしかないからね

大正義モリフ

雫石球場をどうにかしろ

>>19
1年生大会の決勝やるくらいだらセーフ

野球の聖地やろもう

建て替えたからには使ってもらえるように頑張らなしゃーない

突然世界2位の都市になって外国からわんさか観光客が来るらしいからな

>>29
そうだったら草

大谷が現役のうちに岩手でプレーせんかな

こけら落としに早稲田実業呼ぶぞ！って時点でもう時代遅れなんよ