寿司屋とかであら汁の魚の身を食ってる奴見ると育ちを察してしまうよな

アラは最高っす！

>>82
隙あれば美味しんぼ

ケンモミンはアラ汁なんか頼まないだろ
赤だし一択

>>15
回転寿司で食ったアラ汁は生臭かった
あれ以来赤だし一択

何言ってんの？( ^３^)

寿司屋であら（ハタとかモロコ）汁食える富豪になりたかった

何様だよ？あら汁の魚の身を食べるのは日本の伝統だぞ
出汁をとったからって捨てるなんてもったいないし栄養もあるんだよ
お前みたいな無知で偏見の塊は寿司屋に来るな
俺はあら汁の魚の身を食べることに誇りを持ってるんだ
お前は育ちが悪いんじゃなくて頭が悪いんだよ👇

食ってないやつは何というか浅い
人生なめてるふしがある

食べるのが正しいみたいだけど。

冴えないおっさんが
こういうこと言ってそう

美味しんぼのあら回

あら汁なんて庶民しか食わんから、あらを手づかみでも問題ないけどな

彼女と初めて回らない寿司屋行ったら、まずアラ汁頼まれてビビったわ
さすが東京出身だぜと感心した

ケンモは海老の頭かしっぽ汁だろｗ

骨をしゃぶるりながらしるをちょっとずつすするのがエエんや

それなら最初からアラを客に出さないだろ
バーカｗ

アラってごはんですよみたいな奴？

だいたい骨だらけで食べるだけ無駄だしな

雄山も食べてた気が

寿司屋に来てんだから寿司食えよ
あら汁頼むならあら汁屋行くだろ普通

>>35
どこにあんだよw

>>35
小鉢と並んで口直しに不可欠だから寿司屋の腕が問われるじゃねぇか

骨周りの肉が一番美味いんだが

寧ろ目玉の周りとかもったいないだろ

食う方が魚のことちゃんとわかってる奴だろ

寿司がそもそも庶民向け

伊勢海老入った汁物とか食べ方分からん

>>1
釣れるか？

食わずに捨てるの？

寿司に使わない部分を汁物にしただけで出汁を取ったわけではない

銚子丸の話か？
美味いんだけどたまに取りきれてない鱗がネック
仕方ないけど

そういえば寿司屋ってあら汁ってイメージあんまりないな
海鮮丼屋、寿司居酒屋、海鮮居酒屋にあるイメージ

しじみ汁の中身も食うぞ

本物のアラをおじさん「」

あら汁とおにぎりで良いレベル

魚を捌くのが美味い店だとほとんど食えるところが無いんだよな
頭は兜煮とかに使うし

>>54
醤油バターで炒めるだけでも美味いぞ

>>54
鯛あらはごぼうと兜煮によくする
他の部分はしっかり焼いて出汁を取って雑炊にするわ
ブリあらはカマの部分は塩焼きで十分でそれ以外はブリ大根

>>54
塩で締めてしっかり焼いてから鯛ご飯にするとうまい

>>54
鯛のアラよく買うけど下処理頑張らないとめちゃくちゃ臭いから注意な
塩焼きにするのが好きだけど煮付けにしても美味いぞ

銚子丸はあら汁無料だから食べるよ

人の行動見て難癖つける人間にはなりたくないわ

>>60
それはターゲットでかすぎるからもうちょい絞ってくれ

あらじるとかホルモンとかだーいすき😘

いろんな魚がランダムで入ってるから楽しい
あら煮は魚卵入ってたらやったーってなる

アラ美味いだろ
残さず食べろや！

めちゃくちゃ美味いが？

そもそも骨がうざいから頼まんわ
美味しい寿司ネタで腹いっぱいにする方がいいだろ

それ以前にあんな生臭い汁よくうまいうまい言って飲めるなと思う

何でも出汁出汁言うのやめて
ラーメンとか合ってない臭いの多すぎ

アラ汁美味いよな
寿司なんてだいたい全部わさび醤油味にしかならんからつまらん

食いづらいから進んでは頼まん
セットで出てきたら食う

食べ物に感謝する精神性の表れだから文句付ける方がおかしい

その食わないのがカッコいいみたいの世界的なSDGsの流れに反してるのわかってる？食料無駄に廃棄すること誇るとか昭和脳過ぎせん？

寿司飽きてきたな

よく考えたら酢飯に切り取ったネタ
乗せているだけだからな
笑笑笑笑

出し殻で食うもんじゃなきゃ椀に入れて出してこねえわ。
ラーメン屋でスープに豚の骨入ってねえだろ。

育ちとか
勝手に察してろよ

あれをチビチビ食ってる時に生まれてきて良かったなって心から思える

タンパク質だろ？食べるに決まってる

うまいってことはない
もったいないから食べてるだけ
うまいの食いたいなら煮魚食ってる

>>1
寒い季節に福岡に行ったことがないのだな

スーパーのアラは死ぬほど臭い

「本物金持ち仕草は」と自分ではない本物にこだわり見せるのは
プライド高いだけの底辺な

その日、草田の家では、ずいぶん僕を歓待してくれた。他の年始のお客にも、いちいち僕を「流行作家」として紹介するのだ。僕は、それを揶揄やゆ、侮辱の言葉と思わなかったばかりか、ひょっとしたら僕はもう、流行作家なのかも知れないと考え直してみたりなどしたのだから、話にならない。みじめなものである。僕は酔った。惣兵衛氏を相手に大いに酔った。もっとも、酔っぱらったのは僕ひとりで、惣兵衛氏は、いくら飲んでも顔色も変らず、そうして気弱そうに、無理に微笑して、僕の文学談を聞いている。
「ひとつ、奥さん、」と僕は図に乗って、夫人へ盃をさした。「いかがです。」
「いただきません。」夫人は冷く答えた。それが、なんとも言えず、骨のずいに徹するくらいの冷厳な語調であった。底知れぬ軽蔑感が、そのたった一語に、こめられて在った。僕は、まいった。酔いもさめた。けれども苦笑して、
「あ、失礼。つい酔いすぎて。」と軽く言ってその場をごまかしたが、腸が煮えくりかえった。さらに一つ。僕は、もうそれ以上お酒を飲む気もせず、ごはんを食べる事にした。蜆汁しじみじるがおいしかった。せっせと貝の肉を箸はしでほじくり出して食べていたら、
「あら、」夫人は小さい驚きの声を挙げた。「そんなもの食べて、なんともありません？」無心な質問である。
　思わず箸とおわんを取り落しそうだった。この貝は、食べるものではなかったのだ。蜆汁は、ただその汁だけを飲むものらしい。貝は、ダシだ。貧しい者にとっては、この貝の肉だってなかなかおいしいものだが、上流の人たちは、この肉を、たいへん汚いものとして捨てるのだ。なるほど、蜆の肉は、お臍へそみたいで醜悪だ。僕は、何も返事が出来なかった。無心な驚きの声であっただけに、手痛かった。ことさらに上品ぶって、そんな質問をするのなら、僕にも応答の仕様がある。けれども、その声は、全く本心からの純粋な驚きの声なのだから、僕は、まいった。なりあがり者の「流行作家」は、箸とおわんを持ったまま、うなだれて、何も言えない。涙が沸わいて出た。あんな手ひどい恥辱を受けた事がなかった。それっきり僕は、草田の家へは行かない。草田の家だけでなく、その後は、他のお金持の家にも、なるべく行かない事にした。そうして僕は、意地になって、貧乏の薄汚い生活を続けた。