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「馴染みのラーメンばかり食べる」和田秀樹が警鐘を鳴らす40代から始まる前頭葉委縮の初期兆候
https://news.yahoo.co.jp/articles/90024a8a82a4adad52175c3905d382f86636cf78?page=1 -
オッサンになるとマジで行動が極度にパターン化するわ
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同じことを繰り返して違う結果を期待することを狂気という
奇妙なことに狂気が普通の人なんだから -
新規の店入ってタッチパネルとか訳の分からん券売機とかなのが大嫌いでいつも同じ店しか行かないは
俺も認知症なの？？
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塩分控えろって言われてて1ヵ月に数回しか行けないんだもの
気に入った旨い店に行きたいわ -
2年間以上ほぼ週4で同じインド料理屋通ってるけど認知症なのかな
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余計な判断にエネルギーを使わなくて済むし
ハズレを引くリスクも無くせるじゃん
ジョブズが同じ服ばかり着てたのは有名な話 -
これは違うね
不況で行動が保守化してんだよ -
違うな
単に、ハズレを引きたくないだけ
人生で食える回数は決まってる -
>>10
だからその考え方が既に認知症だってソースはいってんのよ -
>>10
あ、認知症ジジイだ！ww
ネトウヨやってそうwwwwww -
まじで年寄りは新しい店とか新しい料理とか嫌がるよな
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発達障害でしょ
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ラーメンってすげえハズレあるからしかたないじゃん
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すぐそうやって金を使わせようとする
消費しない人間は精神病なのか？ -
新しい音楽聴かなくなったり、古いアニメを繰り返し見てしまうよな
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プライオリティ低いよね！社会貢献しなよ
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そもそも外に出るのが苦痛すぎてメンタルクリニックに通うのすら苦しいんだが
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認知症でソースが読めないジジモメンへ
前頭葉というのは、予想していなかったことに対応する機能も担っているので、前頭葉が衰えてくると、想定外のことを避ける傾向が出てくる。
例えば、ハズレをおそれて行きつけの店にしか行かなくなるとか、同じ著者の本しか読まなくなるとかいうのは前頭葉機能の低下の初期徴候の可能性が高い。
そして前頭葉の機能が衰えてくると、意欲が低下して、たとえば外出しなくてもいいやとか、出世しなくてもいいやということになり、さらに老化が進んでしまう。 -
>>19
それは
経済学では既に「限界効用理論」と呼ばれているし
精神医学では「抑鬱状態(≠鬱病)」、哲学に於ては「ニヒリズム」
ある種の宗教では「悟り」と呼ばれている、とワシは考えてる
( ´・∀・｀) -
そもそもコロナで外食習慣がなくなったから飲食店なんて行かねえよ
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バーミヤンラーメンだけあれば
他のラーメン屋いらない -
ラーショと幸楽苑があれば別に不満はないが
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探した結果たどり着いた店なんだけど
( ´・∀・｀) -
つまりルーティンを避ければいいんだろ
PTSDのおれには無理だねルーティンこそ正義 -
これもある程度開拓した結果なのだが
新しい店が出来るとまあ一度は食いにいく
そしてまたラーショに落ち着く -
(ヽ´ん`) そうそう、たまには新規開拓も楽しいんだよな
(ヽ´ん`) まっず…
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20歳くらいからそんな感じだけどまあ発達ガ●ジだし認知症と大差ないよな
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今日は高校生のとき以来のラーメン屋いったわ
息子に代替りしてて昔より美味かった -
30くらいにはこんなんだ
時間と金を犠牲にしてまで新しい物に出会って感動できるとは思わんくなってしまってた
ゲームは新しいの買うけど特に新規にやるの相当つらい
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