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■「殺処分から救いたい…」クラウドファンディングに挑戦
現在、その資金をもとにオスの「ジャージー牛」2頭を育てていて、いつか食肉用として出荷したいと考えてます。
「『どうせ56すんでしょ』ってよく言われたんですね。生後2日とか3日とかで56すのと、1歳半とか2歳ぐらいまで育てて肉にする。確かに、どうせ56すけど、処分されて産廃処分場に行って、ゴミみたいな扱いになるか、2歳まで育ててお肉になって人間に返ってくる、食べられるっていうのだったら、何ていうか…生まれた意義というか」
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殺しちゃうの？🥺
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🥹🥹
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結局56すんかーい
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美味しく食べてもらいたいけど赤字になるから生ゴミとして捨てるのはもったいないって話なら美味しく育てる方法とか研究出来ないもんなのかね
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もったいないで考えるとコストの問題が出てくるし
命を大切にとなるとどのみち大きくして56すじゃねえのとなる
コストの補填としてクラウドファンディングを用いたとしても根本の解決にならんし… -
いやコストだけじゃなくて情が移る前に56すって面もあるだろ
ホストやってたならその辺分かるだろーに綺麗事抜かしてんじゃないよ -
>>9
メス豚とオス牛を一緒にすんじゃないよ -
>>9
ホストだって細客を育てて
ソープ嬢や横領犯にするんだよ -
清潔な部屋でヌクヌク暮らしてる奴らに「食べられた方が意義があると思うの」
って言われても別に納得いかないし。ヒャッハーって野蛮な奴らにやられた方がまだ納得できるレベル
殺してる時点で罪からは逃れられない -
なんだこれプーチンよりひでえじゃねーか！
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俺は殺し方の方が重要だと思う
食肉用に加工する場合、確実に早く血抜きするために心臓は生かす必要があるし逆さに吊るされる
つまりどうしたってえぐたらしい最後になるが、食肉用にしなければまだもっと人道的な弔い方ができる -
こういうのよくわかんないなぁ
牛豚は下等だからいいけどイルカは賢くてかわいいから駄目みたいな
助けるべき存在と助けるべきじゃない存在に序列つけてるってことにならんか、大人の牛でも殺されるのは平等に苦しいだろ -
メスしか産めない研究でもすればいいじゃんね
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儲かる見込みがあるならやったらいいけどクラファンで補てんしてまでやるこたないだろ
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ええやん
同じ食べるにしても開き直るより殺生してることに向き合っていこうや -
食欲を理性で語る者を信用できるだろうか
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俺は美味しければそれでいい
が、食用としては適さなくて、いい値段はつかないんじゃなかろうか
となると… -
>>20
食用にすると、味が良いと言われていますが、ホルスタインや黒毛和牛よりも小さいため、育てるコストが見合わない
って事だから旨いんじゃないだろうか -
やっぱホストって金儲け上手いわ
酪農家じゃクラファンで搾取なんて方法思いつかん -
それって食中毒のリスクあるって事じゃね？
下手すれば死人がでるぞ -
クラファンで養育費稼いでも対処療法にしかならんよな
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理想と現実だよねこれが極端に振れるとヴィーガンになる
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大きく育てても結局56すからそこは割り切ってもいいんじゃないか
仔牛を56すのはどうしても忍びないのか -
乳牛の牡ってどうしてんだろって思ってたけどやっぱすぐ56すんか
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>>28
ふつうは和牛の種をつけて肥育して出符する -
無血去勢器で金玉とるんだろ
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赤ちゃんのうちに56す方が苦しまずに4ねると思うけどな、去勢して狭い牛舎で育てられて屠殺の恐怖を受けて死ぬのもまた悲劇
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そのうち人間食べないと行けない時代きそう
ジジババ食用転換炉とか -
ただ56すのと育てて食用にしてから56すのの違いってことか
それなら全然アリやんか
元ホスト牛農家「ジャージー牛のオスを殺処分するのが可哀想だから大きく育ててから食べるクラファン始めましたら」
嫌儲
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