-
“遺伝子組み換え”パン、うどんを日本人が食べざる得ない時代がすぐそこに
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76182 -
絶対わからないだろ
-
小麦の9割近くを海外に依存する日本は、2017年から21年までの平均で50％を米国、33％をカナダ、16％をオーストラリアからの輸入で賄っている。
その米国で、早ければ今年中にも、干ばつに強い遺伝子組み換え小麦の栽培がはじまろうとしている。その場合、日本人は遺伝子組み換え小麦から作られたパンやうどんを食べる可能性が高くなる。こんなことは、いままでになかったことだ。歴史の転換点、と言っても過言ではない。
-
うどんみたいなウ●コをする遺伝子組み換え生物を作ればいい
-
今日もまたミミズの遺伝子を組み替えたうどんだよ
-
周知のように、日本は大豆やトウモロコシも海外に依存する。例えば、2019年に日本に輸入された大豆339万2000トンのうち、米国やブラジルなどの輸入相手国の作付面積から、94％にあたる317万8000トンが遺伝子組み換えであると算出できる。トウモロコシでは、1598万3000トンの輸入のうち91％の1447万6000トンだった。同年の大豆とトウモロコシの日本の自給率はそれぞれ6％と0％だ（算出は「バイテク情報普及会」による）。
ただ、圧倒的な物量を占める遺伝子組み換えの大豆やトウモロコシだが、これらは主に食用油やしょうゆ、コーンスターチに加工されたり、コーンシロップなどの甘味料として清涼飲料水などに加えられたりして、日本人は消費してきた。あるいは、国内畜産業の飼料として大量に使われている。こうした事実は令和臨調の共同代表に名を連ねる茂木友三郎・キッコーマン名誉会長が詳しいはずだ。
大量に日本に入ってくる遺伝子組み換え作物は、いわば間接的な利用で、粒や粉になったものを直接的に口に入れることはなかった。それが小麦となると、事情が変わってくるのだ。
全文はソースで
-
おいしいよ この人工サンマ
-
培養肉だの遺伝子組み換えうどんだのサイバーパンクな世界になってきたな
-
コオロギでパンを作れないだろうか
-
遺伝子組み換えを嫌がる人の気持ちがわからない
-
品種改良とか実質キメラだからセーフ
-
合成○○とかSFで出てくると興奮するよね
-
モンサント
ラウンドアップ◢◣
枯葉剤
-
放射能も気にしないなら気にしないだろ
-
合成ラーメン
-
遺伝子組み替え作物を食べたこと無い
日本人とかマジで存在していないと思うぞ
遺伝子組み替え作物のほうがメジャーやぞ
今は -
>>19
アトピーとか鬱とかも関係あるかもな -
>>19
まあとっくに混入してるよね
確か5%までは混ざったとしても大丈夫かなんかあった -
コロナワクチンでお前自体が遺伝子組み換えされてんだから気にすんな
-
小麦ちゃんスレか？
-
いっそのこと人間の遺伝子を組み替えて光合成できるようにしたらどうだろう
-
RNAワクチンを打ったことがない人だけが遺伝子組み換えを叩きなさい
-
4つくれ
-
>>26
8つで十分ですよ、分かってくださいよ -
冷凍うどんはタピオカ粉が入っててそのおかげでモチモチなんだってな
コメント