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お寿司は「竹」をやめて「松」で 凝り固まった考えやクセを捨てると心のダンシャリになる（AERA dot.）
news.yahoo.co.jp/articles/1751292199a69e94e4ee0e17eb57ceb281d43c0d三つの選択肢があると、つい真ん中を選んでしまうクセがあります。
例えば、お鮨や鰻、天ぷらの「松・竹・梅」があれば、九割以上の確率で「竹をお願いします」と言ってしまう。場合によっては「特上・上・並」というあからさまな分類もありますが、こちらの場合も真ん中の「上」にしてしまう私。
まあ、もともと専門店のお鮨や鰻、天ぷらが安価でないから一番上を頼むのは覚悟がいるし、かといって久しぶりに入ったのに、梅や並はねー。
卑屈になるわけじゃないけれど、そういうお店の人って値踏みしそうな表情で注文取ってたりするから、なおさら真ん中志向になってしまうわけです。
でも「なぜ九割なの」って思いました？
その理由は、今までもお誕生日とか、めでたい何かがあったときなら「松で」と迷いなく言えたので、それを一割と考えたから。最初から「今日は一番いいの」を頼むつもりでその店に来た、ということでしょう。
さて、70オーバーの私たちは、おいしいものを食べに来られるコンディションであること自体が既にめでたいから、もう竹はやめて松にしましょう。
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竹が一番コスパいいおじさん「竹が一番コスパいいぞ」
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メインの味は変わらんやろ
副菜や小鉢の数が違うだけで -
70歳も越えてまだ食べることに執着してるとか情けない話だよ
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>>4
もう食べることしか楽しみがなくなるのよ -
>>4
それ無くなったら生きている意味なくね
まぁ美味いもの食う金のないガキには分からんのかも知らんが -
>>4
食への興味を失ったら死が近い -
味は同じやろ…
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何を食べようと人の自由だろ
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松なんて金持ちアピールしてたら強盗されるねん(´･ω･｀)
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松竹梅ってだいたい量の違いじゃない
老人は梅でいいだろ -
味は変わんねえだろ
好きな物を頼めばいい -
氷河期世代も同じだぞ
もうお前の人生でまともな時間はほとんど残ってない
体は病気が待ってるし感性はもう死ぬ -
問題は外食ではなく日々の食事
少しでもいいモノ、旨いモノ食えよ
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大きなお世話であろう
お財布とも相談だし食べたい量も人それぞれであろう論語か何かで70になったらノリを超えずとかいうのあったじゃん
年を取ったらなおさら節度が求められるんちゃうかのう -
60越えたら味覚なんて半分死んでる
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梅にも届かない人生だったよ
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歳とると少なくしか食えないから量が多い上のグレード食い切れないのでは
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登利平だけは梅
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鰻は大きさじゃなかったっけ
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食事の回数が有限なのは人生通しての問題だぞ
歳をとれば食える物の選択肢も狭まる、お前らゴツ盛り食ってる場合じゃないぞ -
味ではなく量
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松竹梅に上下はないのでどれが一番上かは店による
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>>21
そうだったのか
そんなのも知ることがないほどの人生だった
知れてよかったよ -
量だよレス乞食か
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並と上って量の違いじゃなかったっけ?
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>>24
鰻は、な
寿司は量は変わらずネタが良くなるもちろん店によって例外はある
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ちなみに伊豆榮は梅が一番上である
江戸っ子は見栄っ張りだからね
お客さん連れて行って松を注文するわけ。実は一番安い奴頼んでる。 -
アエラってまだこんな記事垂れ流してるのか
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量が多い場合もある
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ネタの種類が変わるといってもこれ見よがしにウニいくら、牛脂みたいなトロ出されても嫌だ
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いやしいねえ
ブタみたいな考え方だねえ -
>>1
格差と差別をあおってプロパガンダか
5億円の洗濯機を持ってる言うてた記者と一緒で、記事を書いてる記者は実践してへんのバレバレやねんそれなりの寿司屋は竹を一番上に置くんや
一昔前は梅が一番上やったけど、テレビ新聞で触れ回られてしもたんで変えたんやろな
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