【西成】うどん無料、泣いて食べる困窮者も (´；ω；｀)

「食事に本当に困っておられる方、かけうどん一杯無料」。

日雇い労働者が多く集まる大阪市西成区のあいりん地区でこうした看板を掲げ、生活困窮者に一杯のかけうどんを無料で振る舞う店がある。
立ち食いそば・うどん店「淡路屋」。
店主の大前孝志さん（４８）が、新型コロナウイルス禍の約４年前から始めたサービスだ。
「うどん一杯で心に余裕ができたら」。無料提供は生活に行き詰まり犯罪に走った自身の経験から。空腹が満たされれば、心も落ち着く―。そう信じている。

飲食店や簡易宿所（簡易宿泊施設）が立ち並ぶ西成のあいりん地区。淡路屋はその一角にある。
大人４人ほどが座ることのできる長椅子が設置され、まるで屋台のような店構えだ。

大前さんがこの地で店を始めたのは平成２９年１０月。それまでは紆余（うよ）曲折の人生だった。

高校を中退し、仕事を転々とした。暴力団に入り、けんかや恐喝を繰り返し、薬物に溺れて服役したことも。
２１年にはラーメン店を開業したが、人間関係のトラブルで閉店。その後、フィリピンへ渡った。

いつしか所持金も尽き、首都マニラ郊外の街で３日間、空腹に耐えながらうずくまっていたとき。高齢の女性が声をかけてくれた。
「おなかが空いているでしょう」。ジェスチャー交じりでこういわれ、女性の家に招かれた。家に入ると山盛りの米と現地の肉料理をふんだんに振る舞ってくれた。

「本当に救われた」。涙をぼろぼろ流しながら食べたことを今でも鮮明に覚えている。

「受けた恩を今度は周りの人へ返したい」と決意。帰国して淡路屋をオープンさせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f113033d3cd3f67dfbaf04ae2e1d27092ffd542

真面目にずっとうどん屋をやってる人の方が偉い定期

元暴力団の反社人間を美談のように伝えるのはいかがなものか

二人でおうどん泣きながら食べた～♪

>>8
今思うとなんか笑うよね

泣かずに食えよ

帰国する金はあったのかよ

受けた恩を今度は他の人に返す
簡単なようで簡単な事じゃない
ここにいる弱男達のような恩を仇で返すような人間もいる
そういう人間はこういう事が出来る人を嘲笑う

乞食ジャップ

>>14
西成に元ヤクザ以外の人間とかおらんやろ

優しさに触れた🥲

大阪はどこもこんなんだわ

こういう事するのだいたい関西やねんな
関東はこういうのしないよな

人の優しさに触れて泣く時って人生で何度かあるよね😭

維新はこの問題解消しないの？

大阪旅行での一食はここにするか

>>1
反社やんけ
善人面するな

>いつしか所持金も尽き、首都マニラ郊外の街で３日間、空腹に耐えながらうずくまっていたとき。高齢の女性が声をかけてくれた。
「おなかが空いているでしょう」。ジェスチャー交じりでこういわれ、女性の家に招かれた。家に入ると山盛りの米と現地の肉料理をふんだんに振る舞ってくれた。

そのまま強盗強姦してそう

善人ずらすんなクズ

国外逃亡でフィリピンでないんか

極道のラーメン屋思い出した

ヤクザか( ´ん｀)y-~~

ボクも鬱で極寒地獄に落ちたという思いに駆られて他人を遠ざけてた時がありました
苦しかった

きんちゃんの本名初めて知ったわ

物が2重に見える
世界がふたつあるように見えるって言った時も
病室のおじさんが眼帯買ってきてやるよっ言ってくれたのも断った
あの時のおじさんの悲しそうな顔
思い出してしまった
優しいんだよ意外とみんな

>>37
どしたん？連投して

>>38
大丈夫
昔の事を思い出したんだ
いい人たちだったからもっと交流しておけばって少し後悔しただけ
眼帯貰っとけば良かった
今は元気だよ☺

気持ち悪いなぁ

>>40
色んな人生があるんよ☺

>>42
こっち来るなキメェ

>>45
昔の自分かな？
極寒地獄に落ちちゃわないようにね🥲

(ヽﾟんﾟ)　困窮者がまだ食べてる途中でしょうが！

どうせ腕組んでる写真だろって思ったら後ろで腕組んでたｗ

店主の面構えがいかにも西成って感じでいいね

ヤクザがちょっと良いことしただけで美談か下らない

店も店主もいかにも…だがそれでいい

ヤクザがハロウィンでお菓子配るようなものか