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『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の撮影で使用された車両がオークションに出品！機関銃とスパイクを装備した、自分だけの世紀末的な車両をフリーウェイで運転したいだろうか？ もしそうならば、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の撮影で使用された車やトラックがオークションに出品されるので要チェックだ。
9月25日から9月26日にかけてオークションハウスの Lloydsで、2015年に公開された同作に登場したマックスのインターセプターやフュリオサのウォーリグ、数十台のアンプを搭載したトラックなどの車両が売りに出されているが、火炎放射器のギターは含まれていない。Lloydsでは、ジョージ・ミラー監督による同作から13台の車両が出品されており、ガレージにスペースがある人や、世紀末後の世界で暴君から逃げるために砂漠を爆走したいという人は入札を考えてみてはどうだろうか。
https://news.livedoor.com/article/detail/20844070/
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続編すぐやるかと思ったらやらなかったね
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ヘッジホッグは廃車になったから売ってないんか
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マッドマックスを、ああいう形で刷新したのはかっけえよね。
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発表当時はダサイとか叩いてたくせに
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新しく作ったほうが安いのかな
中古車集めて派手に壊すのがジョージミラーだけど -
ドゥーフワゴンまで出てるやん
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全然良いと思わなかった
なぜ評価されてるのかわからん説明欲しい -
＞機関銃とスパイクを装備した、自分だけの世紀末的な車両をフリーウェイで運転したいだろうか？ もしそうならば
(具体的な願望)～したいだろうか？もしそうならば…
って英文記事にありがちな書き出しだな -
「行って帰って来るだけの話」と書くやつは4ね
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>>10
そのように書き込もうとしてたのに… -
>>10
それは there and back again といって物語の元型なんだよ -
敵キャラの幹部に見せ場がなかった
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最高やったな
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監督がフェミニストのアドバイスを受けたと知って掌返ししたミソオタ軍団ｗ
「これぞ男の映画だ」（爆笑） -
車両から衣装と小物に至るまで唯一無二のデザインワークスと
スネーク・プリスキン以来のダサかっこいいおじさんが主人公のヒャッハーミュージカル -
あのギター弾いてるやつになりたい
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O型の現実を知った
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往復するだけ
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ギターが全部持ってった
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どんなに逆張りされようと大傑作の評価は揺るがない
砂漠で流れ星を見つめる中盤のカットの美しさ -
ボロボロ車の中にフェアレディZがあったよね。
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劇場帰りすごく高揚してたのを覚えてる
あーすぐに誰かと語り合いたいって -
唯一無二のデザインワークスな気がするが
それ故に続編もないんか -
WETAworks製のやつだな
ガルパンの動かない4号戦車で製作費3000万だったらしい -
美人だけどつまらない女優と思ってたシャーリーズセロンを見直すきっかけになった
最後の終わり方も本当に良い -
映画館で見たかった
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アマプラに最近『マッドストーン』来たからこのシリーズ好きな人は見てみ
後のトゥーカッターやイモータン・ジョーでお馴染みのヒュー・キース・バーンも濃ゆい役で出てる -
ここら辺からポリコレにうるさくなったよな
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これでいいんだよ感が凄まじい
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大騒ぎしながら往復するだけの映画。
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スピード感はいい
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my name is MAX
that's my name
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行って帰ってくるだけの映画
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デスロードだけで良かった
怒りのでランボー臭が出て無双映画みたいな印象になってしまった
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>>1
これ車検通るか？
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、邦題も内容も最高にイカしてたよな
嫌儲
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